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東京大学大学院理学系研究科附属
天文学教育研究センター

ニュース

2017年12月27日 ニュース
宇宙科学研究所と「TAO及び次世代赤外線天文衛星の連携協力に係る覚書」締結
2017年12月27日、宇宙科学研究所と東京大学は、東京大学アタカマ天文台(TAO)及び次世代赤外線天文衛星(SPICA)の連携協力に係る覚書を締結しました。
2017年12月25日 ニュース
「TAO望遠鏡に関する国立天文台と東京大学の協力についての覚書」締結
2017年12月25日、国立天文台と東京大学は、東京大学アタカマ天文台口径6.5mTAO望遠鏡に関する協力についての覚書を締結しました。
2017年11月6日 プレスリリース
スターバースト心臓部で見えてきた熱い“分子の密林”
東京大学大学院理学系研究科の安藤亮大学院生、国立天文台の中西康一郎特任准教授、東京大学大学院理学系研究科の河野孝太郎教授らの研究グループは、非常に高い空間的な分解能・感度を誇るアルマ望遠鏡を用いて、約1100万光年先にあるスターバースト銀河NGC 253を観測しました。その結果、従来は星間物質の大まかな分布しか見えていなかったスターバースト心臓部に、活発に星を生み出している星間物質の塊が8個並んでいる姿を捉えることに成功しました。
2017年11月2日 プレスリリース
死にゆく星からの恒星風の加速、酸化アルミニウム形成が引き金
瀧川 晶 白眉センター 特定助教、上塚貴史 東京⼤学⼤学院理学系研究科附属天⽂学教育研究センター 特任研究員、橘 省吾 北海道⼤学理学研究院 准教授(現東京⼤学⼤学院理学系研究科 教授)、山村⼀誠 JAXA/ISAS 准教授は、アルマ望遠鏡を用い漸近巨星分枝星うみへび座W星の周りのAlOガス分⼦とSiO ガス分⼦の分布をこれまでにない⾼い精度で捉えることに成功しました
2017年10月17日 プレスリリース
中性子星合体からの重力波初検出と重力波天体が放つ光の初観測---日本の望遠鏡群が捉えた重元素の誕生の現場---
アメリカの2台のレーザー干渉計型重力波検出器(LIGO:Laser Interferometer Gravitational wave Observatory)とフランス・イタリアなどヨーロッパの6か国が参加するレーザー干渉計型重力波検出器(Virgo)の計3台が、2つの中性子星が合体した際に放出された重力波を初めて検出しました。そのアラートを受けた日本の電磁波追観測グループにより追観測され、重力波源の電磁波での対応天体が初めて検出されました。
2017年10月13日 プレスリリース
東京大学木曽観測所による地球接近天体2012 TC4の観測について
東京大学木曽観測所は宇宙航空研究開発機構(JAXA)、日本スペースガード協会と共同で、日本時間2017年10月10日、11日に地球接近天体2012 TC4の観測を実施しました。
2017年10月5日 プレスリリース
表面での爆発から星の死への旅立ち
東京大学大学院理学系研究科の大学院生 姜 継安と、指導教員である土居 守教授とが率いる研究グループ(京都大学、国立天文台、東京大学国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構)は、すばる望遠鏡に搭載された超広視野主焦点カメラHyper Suprime-Camを用いた観測により、爆発後1日以内のIa型超新星をとらえることに成功しました。
2017年10月4日 ニュース
東京大学木曽観測所にて Tomo-e Gozen Q0カメラのファーストライトに成功しました!
木曽観測所で開発を進めている超広視野CMOSカメラTomo-e Gozenは最終的に84枚の35mmフルHD CMOSイメージセンサを搭載しますが、カメラが巨大になるため、四分の一ずつ分けて製作して望遠鏡焦点面にて結合する方式をとります。本機開発の第一段階として、今回は最初の四分の一の筐体にセンサを4枚だけ搭載した試験機(Tomo-e Gozen Q0カメラ)を製作し、105cmシュミット望遠鏡へ搭載して試験観測を開始し、10月3日に見事ファーストライトデータの取得に成功しました。
2016年4月8日 ニュース
東京大学木曽観測所が2016/3/31に実施したX線天文衛星「ひとみ」の地上追跡観測の詳細を公開しました
東京大学木曽観測所は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の依頼を受け、日本時間2016年3月31日にX線天文衛星「ひとみ」の地上追跡観測を実施しました。
2015年12月3日 ニュース
木曽観測所105cmシュミット望遠鏡+Tomo-eカメラで、はやぶさ2の撮影に成功!
Tomo-e Gozenカメラ試験機で、12月3日の「はやぶさ2」地球スイングバイの観測に成功しました。
2015年10月7日 ニュース
東京大学宇宙線研究所長 梶田隆章教授の 2015年ノーベル物理学賞受賞を祝して
東京大学宇宙線研究所長の梶田隆章教授がニュートリノ振動を発見してニュートリノに質量があることを示したご功績で2015年ノーベル物理学賞を受賞されました。心よりお祝いを申し上げます。
2015年6月9日 プレスリリース
視力13,000を達成!アルマ望遠鏡と重力レンズ望遠鏡のかけ合わせでモンスター銀河の真の姿をとらえることに成功
アルマ望遠鏡が撮像した「アインシュタイン・リング」をもっとも精緻に再現できる重力レンズ効果モデルを構築することに成功しました。
2015年2月16日 プレスリリース
星間空間に存在する大きな有機分子の吸収線を多数発見
東京大学大学院理学系研究科の濱野哲史大学院生らの研究グループは、京都産業大学神山天文台との共同研究によって、0.91-1.36μm(マイクロメートル)の赤外線波長帯において、世界で初めてとなる25天体を観測した系統的な赤外線による「ぼやけた星間線」の探査を行い、その結果新たに15本の「ぼやけた星間線」を発見することに成功しました。
2014年6月19日 プレスリリース
東京大学アタカマ1m望遠鏡 木星の衛星イオで太陽系最大級の火山活動をとらえる
東京大学アタカマ天文台(チリ)のminiTAO1m望遠鏡を用いた中間赤外線モニタ観測で、木星の衛星イオにあるダイダロス火山の活動の様子をとらえることに成功しました。