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東京大学大学院理学系研究科附属
天文学教育研究センター
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2026年2月27日
プレスリリース
129億年前の銀河にフッ素はなかった ーウォルフ・ライエ星がフッ素を生成・供給するという従来説に見直しを迫るー
東京大学大学院理学系研究科天文学専攻の辻田旭慶大学院生らによる研究グループは、 アルマ望遠鏡を用いて約129億年前の宇宙初期の銀河を観測し、フッ素の信号を探索しました。深い観測の結果、信号は検出されず、これまでで最も遠方の宇宙におけるフッ素存在量の厳しい上限値を与えました。この結果は、宇宙初期にウォルフ・ライエ星と呼ばれる大質量星がフッ素を大量に生成・供給していたとする従来の説に見直しを迫るものであり、フッ素の起源や恒星内部の物理状態を調べる上で重要な手がかりになると期待されます。