ABOUT US
主に活動銀河核をターゲットに時間軸天文学の手法を駆使して、ブラックホールと銀河の共進化や宇宙論に興味をもって研究を進めています。主に赤外線や可視光での観測を行っていますが、興味に応じてX線や電波による観測データも使います。また並行して、天文学研究用の観測装置の開発、TAO 望遠鏡、MAGNUM 望遠鏡の立ち上げにも携わっています。
NEWS & TOPICS
- 峰崎と東京理科大学博士課程学生の趙さんがブラックホール研究の最前線:X線精密分光・理論・多波長連携が拓く新しい描像 (東京理科大学野田キャンパス)にて、XRISM 衛星と光赤外線の多波長観測の結果について講演を行いました(2026.07.17)。
- 修士課程学生の米田さんがThe SPIE Astronomical Telescopes + Instrumentation 2026 conference (Copenhagen, Denmark)にて補償光学用レーザーガイド星の研究について講演を行いました。contributed paper についてはポスター講演が多いなか、口頭講演に選ばれての講演になりました(2026.07.05-10)。
- Miller 氏を筆頭著者とする NGC 4151 の XRISM による FeKα 輝線の反響探査観測についての論文が Astrophysical Journal Letter 誌に受理されました("Reverberation in the Narrow Fe Kα Line in the Seyfert Galaxy NGC 4151 with XRISM", Miller et al. 2026)。(2026.06.22)。
- Miller 氏を筆頭著者とする NGC 4151 の XRISM による FeKα 輝線付近のスペクトル解析についての論文が Astrophysical Journal Letter 誌に掲載されました("The 0.9 Ms XRISM/Resolve Spectrum of the Seyfert 1 Active Galactic Nucleus NGC 4151", Miller et al. 2026, ApJL, 1003, L34)。峰崎は XRISM Guest Scientist として本研究に参加しています(2026.06)。
- 峰崎がカトリカ大学 Vanzi 教授の研究室に訪問し、TAO 第2期観測装置 TARdYS の開発について議論しました(2026.06.05)。
- 東京理科大学博士課程学生の趙さんが Multi-wavelength approach to the AGN structures (Torus 2026)研究会(於京都) にて近傍活動銀河核 NGC 4151 の XRISM と地上望遠鏡の連携観測による結果について講演の予定です(2026.05.18-22)。
- 峰崎が TAO 望遠鏡建設のためチリ・サンペドロアタカマに長期出張の予定です(2026.05.07-06.07)。
- 大学院学生の有賀さんが修士課程学生として本研究室に配属になりました。TAO 第二期観測装置である近赤外線高分散分光器 TARdYS に向けた波長較正基準光源として天文コムの開発に取り組む予定です。これからよろしくお願いします(2026.04.01)。
- 峰崎が TAO 望遠鏡建設のためチリ・サンペドロアタカマに長期出張の予定です(2026.03.13-04.20)。
- 修士課程学生の米田さん、東京理科大学修士課程学生の趙さんと平田さんがそれぞれの研究成果について日本天文学会春季年会(於京都産業大学)にて講演しました。講演内容(予稿)について観測機器(光赤外線・重力波・その他)と活動銀河核セッションをご覧ください(2026.03.04-07)。
- 修士課程学生の米田さんと峰崎がレーリーレーザーガイド星開発状況について第24回補償光学研究開発のための情報交換会(於大阪電気通信大学)にて講演しました(2026.03.03)。
- 東京理科大学修士課程学生の趙さんと平田さんが同大学大学院修士論文審査会にて発表を行いました。2025年度末をもって修士を取得の見込みです。おめでとうございます!(2026.02.16)。
- 天文学科4年生の齋田さんが課題研究発表会にて「Hα/Hβ輝線比から探る活動銀河核NGC4151の広輝線領域の構造」について発表を行いました。2025年度末をもって学士を取得の見込みです。おめでとうございます!(2026.02.06)。
- 修士課程2年生の小口さんが修士論文審査会にて「東京大学アタカマ天文台における分光器波長較正のための近赤外固体天文コムの開発」について発表を行いました。2025年度末をもって修士を取得の見込みです。おめでとうございます!(2026.01.29-30)。
- 博士課程を卒業された水越さんを筆頭著者とする論文が The Astrophysical Journal 誌に受理されました("Diverse Origins of Broad Hα Lines in Heavily Obscured AGNs Revealed by Multi-epoch Spectroscopy", Mizukoshi et al. 2026, ApJ, in press)。おめでとうございます!(2026.01)