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東京大学大学院理学系研究科附属
天文学教育研究センター

  • 天文学教育研究センター 教育研究棟

  • 東京大学アタカマ観測所 山麓研究棟

  • 東京大学アタカマ天文台(TAO)から望む南天の星空

  • 東京大学木曽観測所 105cmシュミット望遠鏡ドーム

  • 東京大学アタカマ天文台 (TAO)から望むアンデス山脈

新型コロナウィルス感染症対策について

2022年6月7日 お知らせ
研究関係で天文学教育研究センターを訪問されるみなさんへ新型コロナウィルス感染症対策のお願い

最新ニュース

2022年5月31日 ニュース
気象衛星ひまわり8号が捉えたベテルギウスの大減光
東京大学大学院理学系研究科博士課程学生の谷口大輔、宇野慎介(天文学専攻)らの研究チームは、気象衛星ひまわり8号による地球観測画像の周囲に写り込んだ宇宙空間画像を用いて、オリオン座の一等星であるベテルギウスの4.5年間に渡る可視光から中間赤外線の光度曲線を得ることに成功しました。この光度曲線を解析した結果、2020年初頭に発生したベテルギウスの大減光の原因が、表面温度の低下と、星の側で発生した塵の雲による掩蔽の両者であった可能性が高いことが明らかになりました。
この研究成果は、Daisuke Taniguchi et al. “The Great Dimming of Betelgeuse seen by the Himawari-8 meteorological satellite”として、英国の天文学専門誌『ネイチャー・アストロノミー』に2022年5月30日付で掲載されました。
2022年5月18日 プレスリリース
矮新星 SS Cygの可視光とX線の明るさの時間変動に高い相関を検出
東京大学大学院理学系研究科修士課程学生の西野耀平(天文学専攻)、東京大学、理化学研究所などの研究者からなる研究チームは、東京大学木曽観測所 105cmシュミット望遠鏡に搭載されたトモエゴゼンと国際宇宙ステーションに搭載されたX線望遠鏡 NICER を用いて矮新星 SS Cyg に対し同時高速観測を実施し、 可視光とX線の明るさの時間変動に高い相関を検出することに成功しました。また、可視光の変動に0.3秒から3.1秒の遅れが存在することも明らかにしました。
2022年4月7日 ニュース
理学部ウェブマガジン「リガクル」に宮田 隆志教授の記事が掲載されました
東京大学大学院理学系研究科・理学部の魅力を伝えるウェブマガジン「リガクル」に、東京大学大学院理学系研究科附属天文学教育研究センター宮田 隆志教授の記事「宇宙からやって来た光は一粒たりとも逃したくないから」が掲載されました。ぜひご覧ください。
2022年3月1日 ニュース
令和3年度コニカミノルタ画像科学奨励賞の連携賞を受賞
東京大学大学院理学系研究科博士課程学生の谷口大輔、宇野慎介(天文学専攻)、山崎一哉(地球惑星科学専攻)らの研究グループは、公益財団法人コニカミノルタ科学技術振興財団が公募した令和3年度コニカミノルタ画像科学奨励賞の連携賞(受賞テーマ「「気象衛星を活用した時間領域恒星天文学」の創出」)に選ばれました。