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東京大学アタカマ天文台 (TAO) 計画

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TAO計画とは

TAO 計画とは、世界最高水準の口径6.5m の赤外線望遠鏡を南米チリ共和国北部アタカマ砂漠のチャナントール山頂に建設し、ダークエネルギー、銀河・惑星系の起源の謎などの天文学の最新トピックスの解明のために集中的に観測を推進することを目指すもので、 東京大学大学院理学系研究科天文学教育研究センター (天文センター) が、同天文学専攻及び多くの大学、国立天文台などからの支持・協力を基に進めているプロジェクトです。

ニュース一覧最新のニュース

2015年5月1日
九州大学と株式会社環境GIS研究所との共同研究で
TAO望遠鏡ドーム内外の複雑な気流予測に成功!
TAOwind 九州大学応用力学研究所と株式会社環境GIS研究所との共同研究で、チャナントール山とTAO望遠鏡ドーム、観測運用棟の3次元形状データを構築し、数値風況シミュレーションによりTAO望遠鏡ドーム内外の複雑な気流を予測することに成功しました。気流は観測データの質を左右する重要な要素となります。今後はこの計算結果を詳細に分析し、安定した天体像が得られるようドーム設計の最適化を進め、観測時の気流制御に活かします。
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2015年4月23日
二階尚人在チリ日本国大使、TAO山麓研究棟を視察
SPAshisatsu 2015年4月23〜24日、二階尚人在チリ日本国大使がサンペドロ・デ・アタカマ市を訪れ、TAO山麓研究棟を視察されました。また、サンドラ・ベルナ市長と懇談すると共に、サンペドロ市と東京都足立区との交流により2014年11月に来日し、3週間のホームステイを体験した高校生2名にも面会しました。
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2014年11月28日
TAO望遠鏡6.5m主鏡表面研磨開始!
TAOmirror TAO望遠鏡6.5m主鏡の製作が、アリゾナ大学スチュワート天文台ミラーラボにて進められています。主鏡はハニカム構造をしており非常に軽量という特徴を持っています。2013年9月に主鏡製作の契約を交わし、2014年2月には裏面の研磨を完了、現在は表面の研磨を行なっています(写真©アリゾナ大学)。2015年春に完成した後、副鏡、第三鏡、鏡面支持機構も続々と完成する予定です。
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2014年7月24日、30日
第二回 TAO拡大技術検討会・有識者レビュー会開催
TAOWorkshop TAO望遠鏡および付帯施設の設計が大きく進展し、製作も開始しつつある現状を受けて、2014年7月、第二回目となる拡大技術検討会および有識者レビューを開催しました。今後は、有識者からいただいたアドバイスを十分検討し、TAO望遠鏡の設計・製作に活かすと共に、企業や研究所と力を合わせTAO望遠鏡の完成に向けて設計・製作を一層加速する予定です。
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2014年7月15日
可視光線Uバンド観測装置サイエンスワークショップ開催
U-bandWorkshop TAO6.5m望遠鏡に搭載する第ニ期観測装置として、可視光線Uバンドに最適化した可視撮像分光装置の検討を開始しました。2014年7月15日、カメラの仕様を詰めるため、300-400nm(3000-4000Å)でのサイエンスケースの検討と要求仕様を議論するミニワークショップが開催されました。
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2014年7月1日
サンペドロ・デ・アタカマにてTAO山麓研究棟の完成迫る!
TAO山麓施設 TAO望遠鏡の運用と開発の拠点となる山麓研究棟を建てるため、2013年5月よりサンペドロ・デ・アタカマ市内にて建設を開始、2014年11月の竣工式に向けて着々と工事を進めています。完成を目前に控え、施設の概要をご紹介すると共に工事の状況をお知らせします。
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2014年6月22日
国際学会 SPIE2014 にて発表
SPIE2014 隔年に一度開催され、世界各国から天文学者やエンジニア、機器メーカー等が一堂に会する光学関係の国際会議 SPIE (International Society of Optics and Photonics) が、2014年6月22-27日にカナダのモントリオールで開催されました。TAOメンバーも参加し、本格的に製作が始まりつつあるTAO6.5m望遠鏡や付帯設備、観測装置の進捗等について計11編の発表を行いました。
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2014年6月19日
miniTAO望遠鏡、木星の衛星イオで太陽系最大級の火山活動をとらえる (プレスリリース)
TAOconference miniTAO望遠鏡を用いた中間赤外線モニタ観測で、木星の衛星イオにあるダイダロス火山の活動をとらえることに成功しました。放射エネルギーは10兆ワットに及び、太陽系最大級の噴火であったことを示唆する結果が得られました。本研究により、小型の地上望遠鏡で太陽系内天体の活動性が捉えられることを初めて実証し、従来主流であった大型望遠鏡や探査機による惑星観測に対して新たな手法を確立しました。
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2014年3月31日
TAO望遠鏡の観測装置開発に関わる修士2名が誕生しました!
master 東京大学理学系研究科天文学専攻の北川さん、岡田さんは、現在開発中のTAO6.5m望遠鏡に搭載する観測装置「近赤外線多天体分光カメラSWIMS」および「中間赤外線装置MIMIZUKU」の開発に関する修士論文を提出し、2014年3月に修士の学位を授与されました。TAO望遠鏡でのファーストライト観測を目指し、大学院生も参加して装置開発が活発に行われている様子をご紹介します。
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2014年1月24日
TAO拡大技術検討会開催
TAOconference 昨年より進めてきたTAO望遠鏡および付帯施設の契約がほぼ完了し、今年からいよいよ製作が本格化するのを受けて、2014年1月24日にTAO拡大技術検討会を開催しました。製作に携わる企業・研究所のご担当者にご参加いただき、技術的な事柄や製作スケジュールを確認し合い、TAOの完成に向けて結束を強めることができました。今後、各企業・研究所のご協力のもと、設計や製作作業がついに本格始動します。
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更新情報一覧更新情報

  • 2015年 7月13日 :4月23日付のニュースを追加しました。
  • 2015年 5月29日 :英文報告を更新しました。
  • 2015年 5月1日 :5月1日付のニュースを追加しました。
  • 2015年 2月16日 :7月24日,30日付のニュースを追加しました。
  • 2014年12月17日 :7月1日付のニュースを追加しました。
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