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東京大学アタカマ天文台 (TAO) 計画

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TAO計画とは

TAO 計画とは、世界最高水準の口径6.5m の赤外線望遠鏡を南米チリ共和国北部アタカマ砂漠のチャナントール山頂に建設し、ダークエネルギー、銀河・惑星系の起源の謎などの天文学の最新トピックスの解明のために集中的に観測を推進することを目指すもので、 東京大学大学院理学系研究科天文学教育研究センター (天文センター) が、同天文学専攻及び多くの大学、国立天文台などからの支持・協力を基に進めているプロジェクトです。

ニュース一覧最新のニュース

2012年3月28日
チリ共和国大統領講演
チリ共和国大統領講演 3月28日、東京大学弥生講堂一条ホールにてチリ共和国セバスティアン・ピニェラ・エチェニケ大統領による講演会が開催されました。参加者は主に南米各国の大使をはじめ、東京大学の学生も多く、大統領の講演に興味深く耳を傾けていました。講演の中で、TAO計画が両国間の科学的協力体制において大きな役割を果たしている旨の発言がありました。
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2012年3月23日
TAOプロジェクトブック第2版発行
プロジェクトブック表紙 TAOグループでは、TAOの望遠鏡の仕様や装置情報・開発状況とともに、期待される観測、展開されるサイエンスなどをまとめたプロジェクトブックを作成しています。この度、最新の情報を基にした第2版が発行されました。第1版の出版から7年が経過し、その間に建設されたminiTAO望遠鏡に関する記述が追加されるなど、充実した内容となっています。
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2012年3月19日
第5回 miniTAO/ANIRサイエンスワークショップ開催
ANIRサイエンスワークショップ 2012年3月14日、東大天文センター講義室において「miniTAO/ANIRサイエンスワークショップ」が開催されました。今回は5回目で、これまでのワークショップに比べてより一層広い分野からの講演・観測申し込みがありました。これを基に、5-6月のランの観測プログラムが作成されます。
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2012年3月15日
足立区との科学教育に関する連携協力
イメージ画像 東京都足立区と天文センターは、科学教育および天文学の普及を推進するため、科学教育に関する協定を結んでいます。
科学ワークショップや天文学習会の開催等による支援のほか、miniTAOが観測した星空の様子を区のプラネタリウムにリアルタイムで投影することを計画しています。
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2012年2月20日
研究会の開催「グローバルな宇宙天文観測」
グローバルな宇宙天文観測 東大宇宙線研究所と理学系研究科附属天文学教育研究センターによる研究会が開催されました。
研究者海外派遣基金助成金事業である「グローバルな宇宙天文観測」のスタートから2年が経ち、これまでの派遣の成果や関連する分野の進展、今後の共同研究などについて議論が行われました。
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2012年2月17日
駐チリ村上秀徳日本国大使、TAOサイト見学
チリ在住の村上秀徳日本国大使が、チリでの学術活動の現場を直接目の当たりにすべく、TAOチャナントールサイトを見学されました。当日は歴史的大雨の影響で、山頂までは登頂できませんでしたが、チャナントール山麓まで行き、そこからminiTAOおよびサイト環境を視察されました。
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2012年2月15日
2011年度修士論文発表会「miniTAOの成果、続々と発表される」
2011年度修士論文発表会 mini-TAOでのランも昨年秋で5回目を迎え、サイエンスの結果も次第に出てきました。
2011年度天文学専攻の修士論文において、miniTAOでの観測結果を基にした論文が2件提出されました。2月9-10日には小柴ホールで修士論文発表会が行われました。

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2011年12月27日
miniTAO、リモート観測運用を本格的に開始
リモート観測 2011年秋のランから、miniTAO望遠鏡の観測運用のほとんどが、ベース基地(山麓施設)のあるサンペドロ・デ・アタカマからリモートで行われるようになりました。これは、2011年春から試験的に開始されていましたが、今回のリモート観測の実現により、観測時間の増加とともに、山頂への移動の際の危険性もなくなり、より効率的な運用が可能になりました。この運用の実現のためには多くのモニターシステム、非常時対応システムが用いられています。
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2011年11月11日
mini-TAO搭載装置MAX38 小惑星2005YU55を捉える!
小惑星2005YU55 2011年秋のランで観測を行っていた、mini-TAO搭載の中間赤外線観測装置MAX38が日本時間11月9日8時35分ころ、小惑星2005YU55を捉えることに成功しました。
世界各地で観測が行われましたが、中間赤外線での観測は他になく、貴重なデータになることが期待されています。
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2011年10月20日
「大学間連携による光・赤外線天文学研究教育拠点のネットワーク構築」事業
〜mini TAOの活躍の場、広がる〜
大学間連携 本事業は、平成23年度から6年計画で7大学と国立天文台が連携し、日本の大学が国内外に持つ中小口径の望遠鏡を有機的に結びつけて、突発天体等の即時および連続観測により、その物理現象の解明をメインテーマとして、最先端共同研究の推進と大学における天文学教育を促進するためネットワークです。東大は、木曽観測所とminiTAOでこの計画に参加しています。
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更新情報一覧更新情報

  • 2012年 5月15日 :TAOメンバーに「miniTAO望遠鏡、観測装置の立ち上げに参加したメンバー」と「観測に参加したメンバー」を追加しました。
  • 2012年 5月9日 :TAOメンバーに「他機関へ転出したTAOメンバー」を追加しました。
  • 2012年 4月3日 :3月28日付のニュースを追加しました。
  • 2012年 3月30日:論文・発表リストを更新しました。
  • 2012年 3月28日:3月23日付のニュースを追加しました。プロジェクトブックを更新しました。
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