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東京大学アタカマ天文台 (TAO) 計画

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TAO計画とは

TAO 計画とは、世界最高水準の口径6.5m の赤外線望遠鏡を南米チリ共和国北部アタカマ砂漠のチャナントール山頂に建設し、ダークエネルギー、銀河・惑星系の起源の謎などの天文学の最新トピックスの解明のために集中的に観測を推進することを目指すもので、 東京大学大学院理学系研究科天文学教育研究センター (天文センター) が、同天文学専攻及び多くの大学、国立天文台などからの支持・協力を基に進めているプロジェクトです。

ニュース一覧最新のニュース

2016年11月7日-10日
チリ南部パタゴニアにて「日本チリ学術フォーラム2016」が開催されました
TAO Students チリ・パタゴニアにて東京大学・チリ大学・カトリカ大学が共催で日本チリ学術フォーラムを開催し、海洋生物学やアジア・ラテンアメリカ学等の12分野のワークショップが行なわれました。TAOからは本原准教授が世話人として天文学・天文観測装置ワークショップを開催し37件の講演が行なわれました。50名超の方に参加いただき本フォーラムで最大のワークショップとして好評を得ました。
2016年10月17日
東大の事務職員がTAO山麓施設・山頂サイトを視察
20161017_top 2016年10月17日、東京大学の本部および理学部の事務職員一行がTAO山麓施設と山頂サイトを視察しました。TAO代表の吉井からの説明を受け、現地の状況とTAOの進捗について理解を深めていただくと共に、今後のスケジュール等を確認し合いました。TAOは大学事務とも連携をとり、目前に迫ったTAO望遠鏡の建設に向けて準備を進めています。
2016年7月1日
チリでTAOプロジェクトの展示会が開催されました!
TAO Students アントファガスタ鉄道博物館とアントファガスタ大学との共催で、2016年6月2日から1ヶ月間に渡りTAOの展示会を開催しました。在チリ日本国大使館、北カトリカ大学、日系人コミュニティーの協力も得て、展示のみならず講演会・観測会・日本文化講座を実施し地元学生等多くの方にご来場いただきました。
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2016年6月26日-7月1日
国際学会SPIE2016にて発表
20160626_top SPIEは2年に一回開かれる光学・装置技術に関する国際研究会で、2016年はスコットランド・エディンバラで開催されました。各コンポーネントの開発が進んでいるTAOについては9件の口頭およびポスターの発表を行いました。TAOの進捗を海外へ向けて発信するとともに、海外の研究者や技術者から更なる改善のための様々なアイディアや要素技術を習得できる場となりました。
2016年3月31日
TAO望遠鏡の観測装置開発に関わる修士2名が誕生しました!
TAO Students TAO6.5m望遠鏡に搭載する近赤外線多天体分光カメラSWIMS, 中間赤外線装置MIMIZUKUの開発に参加した東京大学理学系研究科天文学専攻の内山さん、小早川さんが修士号を取得しました。彼らの二年間の努力が詰まった研究の成果をご紹介します。(写真:指導教員の本原准教授から祝福を受ける小早川さん)
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2016年3月16日
日本天文学会2016年春季年会にてTAOの企画セッション開催
TAOwind 2016年3月16日、日本天文学会春季年会(於 首都大学東京)にて企画セッション「東京大学アタカマ天文台のサイエンス戦略」を開催しました。幅広い分野にわたり4件の基調講演と16件の一般講演が行なわれました。約150名の方に参加いただき、TAOで行なうべきサイエンスについて非常に活発な議論が行われました。
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2015年11月6日
第三回 TAO拡大技術検討会開催
TAOwind 2013年に製作フェーズに入って2年が経過し、望遠鏡をはじめとした主要部分の製作設計が順調に進んでいます。そろそろ国内での調整から輸送、チリでの組立、立ち上げを決定していく時期となったことを受け、2015年11月6日、第三回目となる拡大技術検討会を開催しました。
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2015年9月17日
第3回 SWIMSサイエンスワークショップ開催
TAOwind 2015年9月17日、TAO6.5m望遠鏡に搭載する第一期観測装置SWIMSのワークショップが開催されました。SWIMSは2016年にすばる望遠鏡に輸送し試験観測を行うことを目指して、現在開発の最終段階を迎えています。ワークショップではSWIMSを用いたサイエンスケースについて多数の提案が寄せられ活発な議論が交わされました。
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2015年6月1日
TAO望遠鏡の観測装置開発に関わる博士3名、修士1名が誕生しました!
TAO Students TAO6.5m望遠鏡に搭載する近赤外線多天体分光カメラSWIMS, 中間赤外線装置MIMIZUKUの主要開発メンバーとして活躍された東京大学理学系研究科天文学専攻の浅野さん、内山さん、舘内さんの3名が博士号を、藤堂さんが修士号を獲得しました。TAO推進を担った大学院生の輝かしい研究成果をご紹介します。
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2015年5月1日
九州大学と株式会社環境GIS研究所との共同研究で
TAO望遠鏡ドーム内外の複雑な気流予測に成功!
TAOwind 九州大学応用力学研究所と株式会社環境GIS研究所との共同研究で、チャナントール山とTAO望遠鏡ドーム、観測運用棟の3次元形状データを構築し、数値風況シミュレーショ・・によりTAO望遠鏡ドーム内外の複雑な気・ャを予測することに成功しました。気流は観測データの質を左右する重要な要素となります。今後はこの計算結果を詳細に分析し、安定した天体像が得られるようドーム設計の最適化を進め、観測時の気流制御に活かします。
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更新情報一覧更新情報

  • 2017年 5月24日:6月26日付のニュースを追加しました。
  • 2017年 5月22日:11月7日付のニュースを追加しました。
  • 2017年 5月19日:10月17日付のニュースを追加しました。
  • 2017年 4月25日:論文・発表リストを更新しました。
  • 2017年 2月20日:7月1日付のニュースを追加しました。
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