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東京大学アタカマ天文台 (TAO) 計画

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TAO計画とは

TAO 計画とは、世界最高水準の口径6.5m の赤外線望遠鏡を南米チリ共和国北部アタカマ砂漠のチャナントール山頂に建設し、ダークエネルギー、銀河・惑星系の起源の謎などの天文学の最新トピックスの解明のために集中的に観測を推進することを目指すもので、 東京大学大学院理学系研究科天文学教育研究センター (天文センター) が、同天文学専攻及び多くの大学、国立天文台などからの支持・協力を基に進めているプロジェクトです。

ニュース一覧最新のニュース

2018年7月3日
MIMIZUKUがすばる望遠鏡にてファーストライトを達成!
MIMIZUKU 2018年7月3日、TAO6.5m望遠鏡用中間赤外線分光撮像装置MIMIZUKUは、国立天文台ハワイ観測所のすばる望遠鏡にてファーストライト観測に成功し、装置の撮像機能とフィールドスタッカーの動作が期待通りであることを確認しました。今後、12月にもすばる望遠鏡で試験観測を実施し分光機能の試験等をおこなった後、いよいよTAOへ輸送されます。
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2018年5月30日
SWIMSがすばる望遠鏡にてファーストライト!
SWIMS 2018年5月30日、TAO6.5m望遠鏡用に開発された近赤外線多天体分光撮像装置SWIMSが機能評価試験のため国立天文台ハワイ観測所すばる望遠鏡に取り付けられ、初めて星の光を観測する"ファーストライト"に成功しました。今後SWIMSはすばる望遠鏡での評価データをもとに性能の確認および調整を行った上でTAOに輸送される予定です。
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2018年1月28日
TAO6.5m望遠鏡本体の国内見学会と記念講演会を開催
fig0 国内でTAO6.5m望遠鏡本体の仮組・調整作業が進み、その全容が現れてきました。そこでチリ現地へ輸送される前に、天文学研究者と関連企業関係者を対象にTAO望遠鏡本体の見学会を行いました。見学会終了後には、仮組場所に程近いあかし市民広場にて記念講演会を開催しました。またこの大きな節目を機にTAO拡大技術検討会を行いました。
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2017年12月20日
チャナントール山頂で地鎮祭が行われました
TAO Students 11月22日の起工式に続き、12月20日にはチャナントール山頂で地鎮祭が執り行われました。 建設には地元の理解と協力が必要であり、このような地鎮祭は必要不可欠となります。式は祈りの言葉、お酒の奉納など、 現地の様式に則った形で進められました。参加者は18名、日本からも東大、TAOメンバー9名が参加しました。この式をも って、山頂での工事が名実共に開始されることになります。
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2017年11月22日
チリでTAO6.5m望遠鏡の起工式が挙行されました
TAO Students 現地での建設が目前となった2017年11月22日、望遠鏡が建設されるチリで6.5m望遠鏡の起工式が挙行されました。 式には国内外から80名を超える参加があり、CONICYTのHamuy氏、在チリ日本大使の平石氏をはじめ、多くの方からの歓迎やお祝いのご挨拶を頂きました。 その後のレセプションにおいても、今後の活躍・応援の声が多く聞かれ、TAOへの期待の大きさを実感できました。
2017年10月11日
中間赤外線カメラMIMIZUKUハワイへ
TAO Students TAO6.5m望遠鏡に搭載予定の中間赤外線カメラMIMIZUKUは三鷹での開発を完了し、 国立天文台ハワイ観測所すばる望遠鏡で実施予定の試験観測にむけてハワイへ輸送されました。 2017年10月11日に輸送を完了し、ハワイ観測所での室内実験を通して期待通りの性能が出ていることを確認しました。
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2017年9月15日
衆議院チリ訪問議員団がTAO山麓施設と山頂サイトを視察
TAO Students 2017年9月15日、日本チリ外交関係樹立120周年衆議院チリ訪問議員団の一行が山麓施設と山頂サイトを視察しました。TAO代表の吉井他も同行し、今後のスケジュールと予想される科学的成果の説明を行うとともに、現地の様子を見ていただきました。 過酷な環境でプロジェクトを推進しているTAOメンバーに力強い励ましの言葉をいただきました。
2017年7月21日
近赤外線多天体分光カメラSWIMSデュワーがハワイに向けて出港
TAO Students TAO6.5m望遠鏡に搭載する近赤外線多天体分光カメラSWIMSは、全ての開発を終え、国立天文台ハワイ観測所すばる望遠鏡での試験観測に向けて輸送を開始しました。第一陣として、まずSWIMSデュワーが2017年7月5日に天文センター三鷹キャンパスを出発、輸送時の衝撃を和らげるような梱包を施された上で、7月21日にハワイに向けて出発しました。
2016年11月7日-10日
チリ南部パタゴニアにて「日本チリ学術フォーラム2016」が開催されました
TAO Students チリ・パタゴニアにて東京大学・チリ大学・カトリカ大学が共催で日本チリ学術フォーラムを開催し、海洋生物学やアジア・ラテンアメリカ学等の12分野のワークショップが行なわれました。TAOからは本原准教授が世話人として天文学・天文観測装置ワークショップを開催し37件の講演が行なわれました。50名超の方に参加いただき本フォーラムで最大のワークショップとして好評を得ました。
2016年10月17日
東大の事務職員がTAO山麓施設・山頂サイトを視察
20161017_top 2016年10月17日、東京大学の本部および理学部の事務職員一行がTAO山麓施設と山頂サイトを視察しました。TAO代表の吉井からの説明を受け、現地の状況とTAOの進捗について理解を深めていただくと共に、今後のスケジュール等を確認し合いました。TAOは大学事務とも連携をとり、目前に迫ったTAO望遠鏡の建設に向けて準備を進めています。

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