TAO計画とは
TAO 計画とは、世界最高水準の口径6.5m の赤外線望遠鏡を南米チリ共和国北部アタカマ砂漠のチャナントール山頂に建設し、ダークエネルギー、銀河・惑星系の起源の謎などの天文学の最新トピックスの解明のために集中的に観測を推進することを目指すもので、 東京大学大学院理学系研究科天文学教育研究センター (天文センター) が、同天文学専攻及び多くの大学、国立天文台などからの支持・協力を基に進めているプロジェクトです。
2013年6月1日
チリ共和国 カトリカ大学より 〜越田進太郎研究員の近況〜
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2009年からTAOメンバーとしてminiTAO望遠鏡の調整や遠隔制御化などで活躍してきた越田進太郎博士が、2012年8月よりチリのカトリカ大学へ研究員として赴任しました。赴任から一年を前に、現地での生活の様子や、現在取り組んでいる近赤外波長の分光器および撮像カメラの開発に関する報告を紹介します。
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2013年5月24日
MIMIZUKUサイエンスワークショップ開催
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現在開発中の中間赤外線装置MIMIZUKUは、来年度すばる望遠鏡での試験観測を行い、その後TAO6.5m望遠鏡での科学観測開始を目指しています。TAO望遠鏡建設の本格化に際し、ワークショップを開催、MIMIZUKUを用いてどのようなサイエンスを展開すべきか活発な議論を行いました。
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2013年4月1日
足立区ギャラクシティにてチャナントール山頂の星空が体験可能に!
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2013年4月1日にリニューアルオープンした、子どものための体験施設「ギャラクシティ」のプラネタリウム「まるちたいけんドーム」にて、miniTAO望遠鏡が設置されているチャナントール山頂の星空が体験できるようになりました! また、それに関連して「世界で一番宇宙に近いアタカマ天文台」と題した講演会も開催されました。
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2013年3月15日
第1回mini-TAOワークショップ開催
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mini-TAOは2009年のファーストライト以来、数回のサイエンスランが行われ、様々な科学的成果が出されてきました。さらにTAO6.5m望遠鏡プロジェクトの本格的な始動を機に、これまでのmini-TAOの成果及び今後の観測計画、さらにTAOへの期待などの内容を盛り込んだ講演も行われました。
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2013年3月1日
日本天文学会誌天文月報にTAO特集記事!
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日本天文学会では、月に1回天文月報を刊行しています。2013年1月号と2月号にTAO特集記事として、計8編が掲載されました。1月号には巻頭グラビア「世界の鏡から」にTAOプロジェクトとその成果についての画像も掲載され、TAOのこれまでと現状、そして将来を見ることができます。また両月号を併せた別刷も作られました。
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2012年12月28日
望遠鏡シミュレーターでの観測装置傾き試験が行われる
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天文学教育実験センター本館の北側には実験棟があります。そこでは主にTAOの観測装置の性能評価を行うための設備が多々ありますが、大型実験室には設備の一つとして望遠鏡シミュレータ装置があります。これにSWIMSを取り付けた「傾き試験」が実施され、装置の撓みや変形量の測定が行われました。
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2012年11月1日
東京大学伊藤国際学術研究センターにてTAO展示講演会開催
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東京大学伊藤国際学術研究センターにて、TAOプロジェクトの展示・講演会が開催されました。大型液晶パネルでの動画上映、TAO計画の歴史・成果を解説した常設展示に加え、週に1回、南半球の星空を紹介する講演会とアタカマで観測中のTAOメンバーとのライブ中継、TAO天文台から見える星空をバーチャル体験できるイベントが行われました。
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2012年8月7日
東京大学理学部イメージコンテスト2012にて最優秀賞を受賞!
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2012年8月7日、東京大学理学部オープンキャンパスにて「東京大学理学部イメージ・コンテスト 2012」が実施されました。 来場者および関係者による投票の結果、山麓施設にて峰崎助教が撮影した写真「オアシスの星空」が見事、最優秀賞を受賞しました。TAOメンバーの最優秀賞受賞は「沈む天の川銀河中心」、「世界一高い天文台」に続き3度目の快挙です!
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2012年7月31日
世界で一番高い天文台から見えた銀河の形の起源(プレスリリース 2012年7月31日)
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世界最高標高にあるTAOでは、これまで地上からでは困難であった赤外線Paα水素輝線を観測することで、塵に隠された活発な星形成活動を見通すことができます。我々は、赤外線カメラANIRを用いて銀河の観測を続け、銀河が星を生み出す形の特徴として、「中心集中したタイプ」と「広がったタイプ」の2種類に明確に分類できることを発見しました。これは銀河の形がどう形成されてきたかを解明する重要な手がかりとなる結果です。
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2012年6月22日
チリでTAOの報道が活発化!
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TAO計画ではチリでも活発に広報活動を行っています。計画初期の頃から計画の発展に合わせてTAOの概要を紹介する広報を続け、徐々にチリ国内でTAOの認知度が高まっています。チリ共和国ピニェラ大統領から、公式の場でTAO計画についてご発言いただく機会も増えてきました。 今回はチリ国内の報道の一部をご紹介します。
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- 2013年 6月18日 :論文・発表リストを更新しました。
- 2013年 6月11日 :5月24日付、6月1日付のニュースを追加しました。
- 2013年 5月 2日 :4月1日付のニュースを追加しました。
- 2013年 4月 4日 :12月28日付、3月1日付のニュースを追加しました。
- 2013年 3月25日 :3月15日付のニュースを追加しました。
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