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東京大学大学院理学系研究科附属
天文学教育研究センター

三鷹・星と宇宙の日 2026 特設ページ

2026年10月24日(土)、東京大学大学院理学系研究科附属天文学教育研究センターは国立天文台、アストロバイオロジーセンター、総研大天文科学コースと共催で 「三鷹・星と宇宙の日2026」を現地開催(事前申込不要)します。来場制限および年齢制限はございません。

国立天文台の「三鷹・星と宇宙の日 2026」イベントページ では、三鷹・星と宇宙の日の企画等の情報が公開されています。合わせてご覧ください。

天文学教育研究センターの企画一覧

当センターでは、講演会、東京大学アタカマ天文台(TAO)、木曽観測所、電波天文学グループ、大学院生企画の計5本の企画展示を行います。ポスター・動画・インタラクティブツール・ジオラマ等の展示、観測装置の見学ツアー(TAO)、電波観測の実演解説(状況により中止の可能性あり)、クイズラリー等を通して研究成果や施設紹介を行います。

  1. 講演会
  2. 東京大学アタカマ天文台(TAO)
  3. 木曽観測所
  4. 電波天文学グループ
  5. 大学院生企画

1. 講演会

メイン講演会

10時頃から整理券(座席指定券)を配布しますので、ぜひご活用ください。整理券を受け取れなかった方でも空きのある場合には会場にお入りいただけます。また東京大学理学系研究科・理学部 YouTube チャンネル でのライブ配信も予定しています。

開催時刻
11:30~12:20
講師
高橋 英則(東京大学理学系研究科天文学教育研究センター 助教)
タイトル・内容
『太陽よりちょっと重たい星のお話 〜メタボな星の健康診断〜』
太陽より大きく重たい星の人生は太陽のそれと大きく異なります。いったいどのような環境で生まれ、進化し、最期を迎えるのでしょうか? 大質量星はとても明るく、エネルギーの高い紫外線もたくさん放射しており、周囲に多大な影響を及ぼします。さらにその最期には超新星爆発を起こし、宇宙空間に希少な金属をばら撒いたり、周囲に混乱をもたらしたりします。また大質量星の特徴の一つとして、寿命が非常に短いことがあげられます。そもそも数も少ないため、観測される確率が低くなり、その素性を知るための観測的データはまだまだ十分とは言えません。 このように宇宙の中でもその存在が注目されるバラエティに富んだインフルエンサー大質量星とはどのような星なのか、観測的な研究に触れながらお話しします。

大学院生によるミニ講演会

こちらのミニ講演会は、メイン講演会のように整理券を配布しません。どなたでも当日当センターにて会場で聴講(立ち見の可能性あり)いただけます。また、東京大学理学系研究科・理学部 YouTube チャンネルでのライブ配信も予定しています。

13:00~13:20
東京大学大学院理学系研究科天文学専攻修士課程1年 有賀 大喜
「惑星探査に挑む」
13:30~13:50
東京大学大学院理学系研究科天文学専攻修士課程1年 安藤 勇仁
「夜空をめぐる、星座の旅」
14:00~14:20
東京大学大学院理学系研究科天文学専攻修士課程1年 小松 侑生
「天然の望遠鏡 重力レンズで探る宇宙の姿」
14:30~14:50
東京大学大学院理学系研究科天文学専攻修士課程1年 高村 洋佑
「宇宙ののぞき方 〜望遠鏡が見ている世界〜」
15:00~15:20
東京大学大学院理学系研究科天文学専攻修士課程1年 若井 香佳
「そこにいるのに、見えない。〜宇宙に隠れた天体を探して〜」

2. 東京大学アタカマ天文台(TAO)

天文学教育研究センターが保有している東京大学アタカマ天文台(The University of Tokyo Atacama Observatory; TAO)の概要や、口径6.5mのTAO望遠鏡に搭載する観測装置の開発について、ポスターや模型、動画等の展示を通して紹介します。また、大型実験棟では「TAO 望遠鏡に搭載目前!超大型観測装置の見学ツアー」を開催します(10:00以降すべての回の整理券を配布)。


11:00~11:20
TAO 望遠鏡に搭載目前!超大型観測装置の見学ツアー ①   10名様 (要整理券)

12:30~12:50
TAO 望遠鏡に搭載目前!超大型観測装置の見学ツアー ②   10名様 (要整理券)

13:30~13:50
TAO 望遠鏡に搭載目前!超大型観測装置の見学ツアー ③   10名様 (要整理券)

14:30~14:50
TAO 望遠鏡に搭載目前!超大型観測装置の見学ツアー ④   10名様 (要整理券)

15:30~15:50
TAO 望遠鏡に搭載目前!超大型観測装置の見学ツアー ⑤   10名様 (要整理券)

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東京大学アタカマ天文台(TAO)の展示の様子

3. 木曽観測所

1974年に開所し50年以上に渡り日本の観測天文学を支えてきた木曽観測所の概要や、口径105cmのシュミット望遠鏡に搭載しているトモエゴゼンカメラの開発について、ポスターや模型、インタラクティブツール等の展示を通して紹介します。

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木曽観測所の展示の様子

4. 電波天文学グループ

天文学教育研究センターの電波天文学グループは、ミリ波サブミリ波における観測の特徴に着目し、アタカマ高地において稼働するALMAを基軸としてASTEや野辺山の電波望遠鏡を駆使して研究を進めています。その内容を、ポスター展示のほか、観測装置の実演解説を通して紹介します。

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電波天文学グループの展示の様子

5. 大学院生企画

天文学教育研究センターの大学院生が中心となって、大学院生によるミニ講演会・アタカマジオラマ展示・クイズラリーを企画しています。クイズラリーに参加すると展示をより楽しめますので、来場される方は是非ご参加ください。

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大学院生企画のアタカマジオラマ展示の様子

参考

東京大学理学系研究科・理学部 YouTube チャンネルでは理学系研究科・理学部に関する様々な動画を公開しています。ここではこのチャンネルから天文学教育研究センターに関係する動画の一部をご紹介します。

三鷹・星と宇宙の日

木曽観測所特別公開講演会

理学部オープンキャンパス