English
| 日本語
東京大学大学院理学系研究科附属
天文学教育研究センター
案内
沿革
施設一覧
研究活動
年次報告
メンバー
三鷹キャンパス スタッフ
三鷹キャンパス 大学院生
木曽観測所 スタッフ
ニュース
セミナー
大学院生コロキウム
談話会
アクセス
ホーム
ニュース
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2005年
ニュース
2016年4月8日
ニュース
東京大学木曽観測所が2016/3/31に実施したX線天文衛星「ひとみ」の地上追跡観測の詳細を公開しました
東京大学木曽観測所は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の依頼を受け、日本時間2016年3月31日にX線天文衛星「ひとみ」の地上追跡観測を実施しました。
2015年12月3日
ニュース
木曽観測所105cmシュミット望遠鏡+Tomo-eカメラで、はやぶさ2の撮影に成功!
Tomo-e Gozenカメラ試験機で、12月3日の「はやぶさ2」地球スイングバイの観測に成功しました。
2015年10月7日
ニュース
東京大学宇宙線研究所長 梶田隆章教授の 2015年ノーベル物理学賞受賞を祝して
東京大学宇宙線研究所長の梶田隆章教授がニュートリノ振動を発見してニュートリノに質量があることを示したご功績で2015年ノーベル物理学賞を受賞されました。心よりお祝いを申し上げます。
2015年6月9日
プレスリリース
視力13,000を達成!アルマ望遠鏡と重力レンズ望遠鏡のかけ合わせでモンスター銀河の真の姿をとらえることに成功
アルマ望遠鏡が撮像した「アインシュタイン・リング」をもっとも精緻に再現できる重力レンズ効果モデルを構築することに成功しました。
2015年2月16日
プレスリリース
星間空間に存在する大きな有機分子の吸収線を多数発見
東京大学大学院理学系研究科の濱野哲史大学院生らの研究グループは、京都産業大学神山天文台との共同研究によって、0.91-1.36μm(マイクロメートル)の赤外線波長帯において、世界で初めてとなる25天体を観測した系統的な赤外線による「ぼやけた星間線」の探査を行い、その結果新たに15本の「ぼやけた星間線」を発見することに成功しました。
2014年6月19日
プレスリリース
東京大学アタカマ1m望遠鏡 木星の衛星イオで太陽系最大級の火山活動をとらえる
東京大学アタカマ天文台(チリ)のminiTAO1m望遠鏡を用いた中間赤外線モニタ観測で、木星の衛星イオにあるダイダロス火山の活動の様子をとらえることに成功しました。
2013年3月14日
プレスリリース
木曽観測所 105cmシュミット望遠鏡がとらえたパンスターズ彗星
木曽観測所にある口径 105cm のシュミット望遠鏡でパンスターズ彗星(C/2011 L4)を撮影しました。
2012年7月31日
プレスリリース
世界で一番高い天文台から見えた銀河の形の起源
世界最高地点(標高5,640m)にある天文台、東京大学アタカマ天文台1m望遠鏡(通称miniTAO:ミニタオ)のアタカマ近赤外線カメラ(ANIR:アニール)を用いて、形成途上にある銀河(爆発的星形成銀河)の観測を行い、その形成過程が明確に2種類に分かれることを発見しました。
2012年7月23日
プレスリリース
120億年のかなたに最遠方の超新星残骸を発見
東京大学、京都産業大学、国立天文台、東京理科大学の研究者からなるグループは、ハワイのすばる8.2m望遠鏡と高感度な近赤外線高分散分光装置IRCSを用いて、119億光年に存在する重力レンズクエーサーの像A,Bの赤外スペクトルを分離して取得することに世界で初めて成功しました。
2012年6月27日
プレスリリース
木曽シュミット望遠鏡超広視野CCDカメラKWFCでの超新星発見
木曽観測所の新しい超広視野CCDカメラKWFC (Kiso Wide Field Camera)を用いた超新星探査プロジェクトKISS (Kiso Supernova Survey)の初期成果として、星の最期の大爆発である超新星を発見しました。
2011年7月7日
プレスリリース
宇宙の真の明るさを解明 — 惑星探査機パイオニア10・11号の残したメッセージ —
名古屋大学の松岡良樹特任助教を中心とする研究グループは、東京大学の研究グループと共同で、米国NASAの惑星探査機パイオニア10号・11号が火星-木星軌道間を飛行中に取得した天文観測データを基に研究を行いました。 黄道光の弱い火星以遠での空の明るさを再現し、そこから天の川銀河の星々と星間塵による放射を取り除くことで、天の川銀河外側に広がる宇宙空間の真の明るさ「宇宙可視光背景放射」の世界初検出を達成しました。
2010年9月29日
プレスリリース
初期宇宙に大量のモンスター銀河を発見
国立天文台の廿日出文洋研究員、東京大学の河野孝太郎教授等を中心とする国際研究チームは、南米チリのアステ望遠鏡を用いて初期宇宙の爆発的星形成銀河を約200個発見しました。 赤外線天文衛星「あかり」との共同観測から、見つかった銀河のほとんど全てが80億光年以上かなたにあり、年間に1000個もの星を作り出している「モンスター銀河」であることがわかりました。これほどの高い割合で初期宇宙のモンスター銀河を大量に発見したのは世界で初めてです。
2010年3月4日
プレスリリース
東京大学がコニカミノルタとプラネタリウム番組を制作 ~研究成果アウトリーチの新しい形~
東京大学はコニカミノルタプラネタリウム株式会社と共同で、TAO計画の内容を分かりやすく解説するプラネタリウム番組「遥かなる銀河へ」を制作しました。
« 前
1
2
3
4
5
次 »