2022年1月24日
天文センターCOVID-19対策タスクフォース
研究関係で天文学教育研究センターを訪問されるみなさんへ新型コロナウィルス感染症対策のお願い
東京大学理学系研究科附属天文学教育研究センター(天文センター)では、東京大学の方針に沿って、新型コロナウイルス感染症対策を万全にしながら教育研究活動を進めています。研究関係で天文センターを訪問される皆さんも、以下に述べる感染症対策を守って行動してください。
訪問前に
- 天文センターの入構ルールは感染蔓延状況や東京大学活動制限指針レベルによって変化します。必ず最新のルールを確認したうえで、訪問計画を立ててください。
東京大学の活動制限レベルは「新型コロナウイルス感染症に関連する対応について」を参照ください。
- 感染時のリスクが高い人(免疫抑制剤を用いた治療をしている、高齢者、基礎疾患(心血管 疾患,糖尿病,悪性腫瘍,慢性呼吸器疾患、慢性腎不全(透析導入者を含む)))はできるだけ訪問をせず、リモートでの会議等を検討してください。どうしても訪問する必要がある場合は 天文センターCOVID-19対応タスクフォースまでご相談ください。
天文センターCOVID-19対応タスクフォース (IoA-TF):
天文センター入構
- 「天文センター入構の手続き」に沿って手続きを行ってください。
(注)東京大学併任教員の方は「学内からの訪問者」の手順で進められます。
- 入構時には天文センター入口にある消毒液で手の消毒をお願いします。
天文センター内での行動
- 天文センター内ではマスク着用をお願いします。
- 天文センターでは部屋の定員に対して滞在人数を50%に削減しています。これを超えるような場合は、講義室などより広い場所の利用をお願いします。
※会議室や講義室の利用については、天文センターの受け入れ者にご相談ください。
入構のあと感染が分かったら
- 天文センター入構のあと2週間以内に新型コロナウイルスの感染が分かったり、類する症状が出た場合、天文センターCOVID-19対応タスクフォースまでご連絡ください。
関連連絡先・ホームページ