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motohara-komaba1.pdf : (>60名 : 一年生4割、地学入試選択4-5名、文系10名程度)tanabe_summary.pdf : (37名 : 文系5-6名程度)komaba2019tanaka.pdf : (28名 : 1年生:2年生~4:6, 天文学科進学希望4-5名、文系~2名, 今回初数名)20190427lecture.pdf : (18名)Zengaku-miyata2019.pdf : (38名)Kohno-Komaba190515_v1.pdf (26名)http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/~kmotohara/lecture/2019komaba/zenngaku20190605a.pdf (16名)ZengakuSemi20190612Morokuma_distribute.pdf(18名)komaba190619_4in1small.pdf(15名)komaba201906.pdf(22名)motohara-komaba2.pdfzengaku2019_hatsukade.pdfreport.pdfsdf_pub2_B.fits(373.5MB)sdf_pub2_V.fits(373.5MB)sdf_pub2_R.fits(373.5MB)sdf_pub2_i.fits(373.5MB))sdf_pub2_z.fits(373.5MB))「最新の宇宙像」
近年、宇宙観測の技術は急速に発展を遂げており、私達人類が持つ宇宙像は、大きく塗り替えられている。最先端の宇宙観測とその成果を、理学系研究科天文学教育研究センターに所属する様々な分野の専門家がわかりやすく紹介する。天体現象だけでなく観測の手法についての解説も随時行う。天文学の知識を系統的に与えることが目的ではなく、多様な宇宙の姿やその観測技術・研究手法に興味を持ってもらい、科学的な思考方法に慣れてもらうことに主眼をおく。
星、惑星系、銀河、星間物質、膨張宇宙、観測技術
主に液晶プロジェクターを使ったオムニバス形式での講義（全13回）を行う。授業の各回ごとに、取り上げるテーマは異なるが、ストーリーとしては完結して理解できるように配慮する。講義の順番については入れ替わる可能性があるため、第一回のときに最新のスケジュールをアナウンスする。
レポート（100%）による。
