お知らせ†
- 7/3 : 第11回講義資料Up
- 6/28 : 第10回講義資料Up
- 6/13 : 第8回講義資料Up
- 5/16 : 第5回講義資料Up
- 4/11 : 第1回講義資料Up
- 2/19 : 講義日程表アップ(確定)
- 1/4 : ページ設置
講義日程・ノート†
レポート提出†
- 駒場アドミニストレーション棟レポートボックス
- 開設日: 2018年6月1日
- 締切:2018年7月20日(金)16:50
- レポートについて : report.pdf
参考資料、ウェブなど†
第1回†
第12回†
- SAOImage ds9
- すばる望遠鏡/Suprime-CamのSubaru-Deep-Fieldのデータ
- 遠方銀河の位置情報
シラバス†
- 水曜日5限(16:50-18:35)
- 駒場1号館107教室
出欠表†
講義題目†
「最新の宇宙像」
講義内容†
授業の目標・概要†
近年、宇宙観測の技術は急速に発展を遂げており、私達人類が持つ宇宙像は、大きく塗り替えられている。最先端の宇宙観測とその成果を、理学系研究科天文学教育研究センターに所属する様々な分野の専門家がわかりやすく紹介する。天体現象だけでなく観測の手法についての解説も随時行う。天文学の知識を系統的に与えることが目的ではなく、多様な宇宙の姿やその観測技術・研究手法に興味を持ってもらい、科学的な思考方法に慣れてもらうことに主眼をおく。
授業のキーワード†
星、惑星系、銀河、星間物質、膨張宇宙、観測技術
授業計画†
講義日程表H30-駒場web-v3.pdf
授業の方法†
主に液晶プロジェクターを使ったオムニバス形式での講義(全13回)を行う。授業の各回ごとに、取り上げるテーマは異なるが、ストーリーとしては完結して理解できるように配慮する。講義の順番については入れ替わる可能性があるため、第一回のときに最新のスケジュールをアナウンスする。
成績評価方法†
レポート(100%)による。