2017全学自由研究ゼミナール

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お知らせ†

• 7/13 : 第13回の講義資料をアップロードしました
• 7/5 : 本日の講義の開始時間が事情により10分ほど遅れますのでご了承下さい。
• 7/4 : 第12回の講義資料をアップロードしました。
• 6/29 : 第11回の講義資料をアップロードしました。
• 6/22 : 第10回の講義資料をアップロードしました。
• 6/13 : 第9回の講義資料をアップロードしました。
• 6/7 : 第8回の講義資料をアップロードしました。
• 5/22 : 第6回の講義資料をアップロードしました。
• 5/18 : 第5回の講義資料をアップロードしました。
• 5/9 : 第4回の講義資料をアップロードしました。
• 4/13 :講義スケジュールが変更になりました。 5/31は小林教員、6/7が酒向教員の担当となります。

講義日程・ノート†

• 4/5 : 本原 / motohara-komaba1-web.pdf (32名 : 文系6?, 一年生半分, 理I 7割,理II 5?, 理III 1)
• 4/19 : 田辺 / 17_Tanabe.pdf (35名)
• 4/26 : 諸隈 / ZengakuSemi20170426Morokuma_distribute.pdf (15名)
• 5/10 : 田中 / komabakougi2017-tanaka.pdf (15名 : 1年生2名(理一1, 理二1),2年生13名(理一10,理二3))
• 5/17 : 宮田 / miyata-2017a.pdf (19名)
• 5/24 : 河野 / Kohno-komaba170524-ver2.pdf (18名)
• 5/31 : 小林 / http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/~kmotohara/lecture/2017komaba/ (名)
• 6/7 : 酒向 / zenngaku20170607a2.pdf (18名)
• 6/14 : 廿日出 / zengaku2017_hatsukade_v1.pdf (16名)
• 6/21 : 峰崎 / komaba170621_p4.pdf (理系17名)
• 6/28 : 峰崎 / komaba170628_p4.pdf (理系15名)
• 7/5 : 本原 / (12名)
  • motohara-komaba2-web.pdf
  • motohara-komaba2-jisshu.pdf
• 7/12 : 土居 / komaba201707.pdf (14名)

レポート提出†

• 駒場アドミニストレーション棟レポートボックス
• 開設日： 2017年5月30日
• 締切：2017年7月21日（金）16:50
• レポートについて : report.pdf

三鷹地区見学会†

• 2017/4/22 10:00-15:00
• IoA-NAOJ170422.pdf

参考資料、ウェブなど†

第1回†

• Mitaka

第１２回†

• SAOImage ds9
  • ダウンロードページ(Windows以外)
  • ダウンロードページ(Windowsの人)
• すばる望遠鏡/Suprime-CamのSubaru-Deep-Fieldのデータ
  • B-band : sdf_pub2_B.fits(373.5MB)
  • V-band : sdf_pub2_V.fits(373.5MB)
  • R-band : sdf_pub2_R.fits(373.5MB)
  • (optional : i-band : sdf_pub2_i.fits(373.5MB))
  • (optional : z-band : sdf_pub2_z.fits(373.5MB))
• 遠方銀河の位置情報
  • B-bandドロップ銀河 : bdrop.reg
  • V-bandドロップ銀河 : vdrop.reg

シラバス†

時限†

• 水曜日5限(16:50-18:35)
• 駒場154教室

出欠表†

講義題目†

「最新の宇宙像」

講義内容†

授業の目標・概要†

近年、宇宙観測の技術は急速に発展を遂げており、私達人類が持つ宇宙像は、大きく塗り替えられている。最先端の宇宙観測とその成果を、理学系研究科天文学教育研究センターに所属する様々な分野の専門家がわかりやすく紹介する。天体現象だけでなく観測の手法についての解説も随時行う。天文学の知識を系統的に与えることが目的ではなく、多様な宇宙の姿やその観測技術・研究手法に興味を持ってもらい、科学的な思考方法に慣れてもらうことに主眼をおく。

授業のキーワード†

星、惑星系、銀河、星間物質、膨張宇宙、観測技術

授業計画†

講義日程表H29-駒場web-v2.pdf (2017.4.13 更新)

授業の方法†

主に液晶プロジェクターを使ったオムニバス形式での講義（全13回）を行う。授業の各回ごとに、取り上げるテーマは異なるが、ストーリーとしては完結して理解できるように配慮する。講義の順番については入れ替わる可能性があるため、第一回のときに最新のスケジュールをアナウンスする。

成績評価方法†

レポート（100%）による。

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