星形成率†
- UV, MIR, Radio Continuumと星形成率の相関
- 近傍銀河66天体
- Balmer decrementでダスト補正したHa SFR
- SFRは5ケタのレンジ
- M_r=-24~-12mag
- 以下のバンドですべて非常に良い相関を示す(0.2dex scatter)
- Wise W4 (22.8um)
- Spitzer 24um
- Radio 1.4GHz
- 基本的にL*クラス銀河では過去の結果とconsistent
- ただし、dwarf銀河については過去の結果より大きめに出る。
輝線比診断†
- CLOUDY simulation
- [OIII]88um/[NII]122um 輝線比がgas phase metallicityとして使えるか
- ionization parameterに強く依存する
- electron density(n_e)にもつよう依存する
- [NII]205umがあればn_eに制限をつけられる
- 近傍銀河でO3/N2をつかって出した金属量
- M*-Zrelationを再現した
- でも他の輝線比の推定とは比較していないのでは?
- z~3 HLSW-01のHerschel輝線比でもやってみた
- Zsunくらいになた。M*-Zrelationにものっている。
- unbiased global gas-phase Oxygen abundanceは重要だが、ちゃんと求めるには適切な取り扱いが必要
- HII region + diffuse ionized gas (DIG)を入れたモデルを作った
- HII : empirical line-ratio vs Te関係
- DIG : MaNGAから出てきたstrong-line ratio
- Metalliciyが最大0.3dexずれる
Last-modified: 2018-11-22 (木) 19:38:51