基本的な教科書や論文を、時間をかけて、ほぼ一文一文、全訳する形で、丁寧に輪読していくゼミです。通常、4年生(課題研究)を対象としています。
http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/~kkohno/seminar2/index.php?H26_KadaiKenkyu
主に high-z 関係の研究室メンバー・関連メンバーにより、ALMAの(初期)科学運用に向けた観測提案を検討します。
http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/~ytamura/Wiki/?Lab%2FSeminars
比較的最近出版された論文の内容を整理して報告するゼミです。発表時間は1人30分程度(議論込みで1時間以内)を目安として、1回(合計2時間以内)あたり2名が報告します。
http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/~kkohno/seminar2/index.php?Journal_Club_2014
http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/~kkohno/seminar2/index.php?LabMeeting_2014
研究室各メンバーが、それぞれの研究進捗や問題点、最近の話題、今後の予定などについて報告・確認・議論します。
おやつタイムとは、
科学的な問題追求の方法とその結果の発表の仕方の練習を行う、様々な研究分野の人の前でわかりやすく話をする(特にドクターは、20分程度にコンパクトにまとめて話す)、研究状況や論文の理解の整理をする、などを狙いとして行われます。必修要件の一つで、出欠が記録されます。
http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/colloquium/wiki/
第一線で活躍されている研究者の方々を講師にお招きし、最先端の研究成果をお話しいただきます。講師の方には、大学院生の参加者のことも考慮し、レビュー的な側面も含めた上で、ご自身の研究紹介をお願いしています。
http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/danwakai/wiki/
http://guas-astronomy.jp/naoj-semi/
いろいろなゼミが行われています。EA-ARCセミナーやGALSHOPなどは関連も深いので、都合がつけば、ぜひ参加してみて下さい。