木曽シュミットシンポジウム2014が7月10・11日に 国立天文台コスモス会館会議室にて開催されました。
今回は40周年という節目の年にあたることから、例年と異なり三鷹での開催となりました。2日間の研究会には当日の飛び入り参加の方も含めて合計49名が参加しました。 KWFCを用いた大規模観測プログラムや共同利用観測による成果の研究発表のほか、 2014年10-12月期から試験的に公開予定のリモート観測・自動観測システムの開発や次期超広視野CMOSカメラの開発計画、今後の共同利用観測の方向性などについて 活発な議論が行われました。



7月10日(木)

観測所報告 (司会・諸隈智貴)
13:30-13:35 所長挨拶 土居守
13:35-14:00 観測所報告 小林尚人
14:00-14:20 望遠鏡/KWFCの現況 青木勉
14:20-14:40 リモート観測・自動観測システムの構築 前原裕之
14:40-15:00 次期木曽超広視野CMOSカメラの開発概要 酒向重行
15:00-15:30 討論:今後の共同利用・観測所運用 (司会:小林、酒向)

大規模プロジェクト・共同利用報告 (司会・酒向重行)
15:50-16:10 Kiso Supernova Survey (KISS) 諸隈智貴
16:10-16:30 広島大学かなた望遠鏡の装置現状とKISSフォローアップ観測 秋田谷洋
16:30-16:50 東工大明野50冕庄鷆世砲けるKISS超新星候補天体のフォローアップ観測 斉藤嘉彦
16:50-17:10 Kiso Supernova Survey (KISS): 短時間変動するextremely radio-loud AGNの発見 田中雅臣
17:10-17:30 KWFC変光星探査(KISOGP) 前原裕之
17:30-17:50 木曽アーカイブデータを用いた自主学習型天文体験プログラム 伊藤信成

7月11日(金)

共同利用報告 (司会・三戸洋之)
09:30-09:50 宇宙背景放射 川良公明
09:50-10:05 SMOKAの現状と利用状況 吉田鉄生
10:05-10:25 KUGカタログとDSS画像データとの照合 宮内良子
10:25-10:45 KIHEIプロジェクト:木曽観測所広報用天体画像の製作 浅岡宏光

観測装置 (司会・前原裕之)
11:10-11:30 KWFC用狭帯域フィルター〜Hαおよび[OIII]〜 西浦慎悟
11:30-11:45 超広視野CMOSカメラのデータ取得部のシステム設計 菊池勇輝
11:45-12:00 木曽超広視野CMOSカメラの高速撮像性能の評価 藤堂颯哉

共同利用報告 (司会・田中雅臣)
13:00-13:20 近傍活動銀河核の可視 X 線同時モニター観測 峰崎岳夫
13:20-13:40 短時間変動選択による低光度AGNの同定 松本恵未子
13:40-14:00 測光・分光同時モニター観測によるアウトフローの電離状態変動シナリオの検証 堀内貴史

14:00-14:20 全体討論(司会:小林、酒向)
14:20-14:30 閉会挨拶 小林

ポスター講演

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2014年7月17日更新