University of Tokyo / Institute of Astronomy / Motohara Lab
輝線比診断 をテンプレートにして作成
開始行:
**星形成率 [#i41d61a6]
***[[1709.00183 : Brown+ "Calibration of ultraviolet, mid...
-UV, MIR, Radio Continuumと星形成率の相関
-近傍銀河66天体
--Balmer decrementでダスト補正したHa SFR
--SFRは5ケタのレンジ
--M_r=-24~-12mag
-以下のバンドですべて非常に良い相関を示す(0.2dex scatter)
--Wise W4 (22.8um)
--Spitzer 24um
--Radio 1.4GHz
-基本的にL*クラス銀河では過去の結果とconsistent
-ただし、dwarf銀河については過去の結果より大きめに出る。
**輝線比診断 [#i9a66fd6]
***[[1811.06015 : Cresci+ "The "Fundamental Metallicity R...
-FMRはいろんな形状が唱えられている
=> CALFA, MANGAのデータセット再解析したところ、当初の考...
-Hi-zではFMRがなくなるとしたデータを再解析
=> SDSSで決められたFMRに不定性の範囲内で一致することを確...
***[[1709.07717 : Rigopoulou+ "On the far-infrared metall...
-CLOUDY simulation
-[OIII]88um/[NII]122um 輝線比がgas phase metallicityとし...
--ionization parameterに強く依存する
--electron density(n_e)にもつよう依存する
--[NII]205umがあればn_eに制限をつけられる
-近傍銀河でO3/N2をつかって出した金属量
--M*-Zrelationを再現した
--でも他の輝線比の推定とは比較していないのでは?
-z~3 HLSW-01のHerschel輝線比でもやってみた
--Zsunくらいになた。M*-Zrelationにものっている。
***[[1708.04625 : Sanders+ "Biases in metallicity measure...
-unbiased global gas-phase Oxygen abundanceは重要だが、ち...
-HII region + diffuse ionized gas (DIG)を入れたモデルを作...
--HII : empirical line-ratio vs Te関係
--DIG : MaNGAから出てきたstrong-line ratio
-Metalliciyが最大0.3dexずれる
終了行:
**星形成率 [#i41d61a6]
***[[1709.00183 : Brown+ "Calibration of ultraviolet, mid...
-UV, MIR, Radio Continuumと星形成率の相関
-近傍銀河66天体
--Balmer decrementでダスト補正したHa SFR
--SFRは5ケタのレンジ
--M_r=-24~-12mag
-以下のバンドですべて非常に良い相関を示す(0.2dex scatter)
--Wise W4 (22.8um)
--Spitzer 24um
--Radio 1.4GHz
-基本的にL*クラス銀河では過去の結果とconsistent
-ただし、dwarf銀河については過去の結果より大きめに出る。
**輝線比診断 [#i9a66fd6]
***[[1811.06015 : Cresci+ "The "Fundamental Metallicity R...
-FMRはいろんな形状が唱えられている
=> CALFA, MANGAのデータセット再解析したところ、当初の考...
-Hi-zではFMRがなくなるとしたデータを再解析
=> SDSSで決められたFMRに不定性の範囲内で一致することを確...
***[[1709.07717 : Rigopoulou+ "On the far-infrared metall...
-CLOUDY simulation
-[OIII]88um/[NII]122um 輝線比がgas phase metallicityとし...
--ionization parameterに強く依存する
--electron density(n_e)にもつよう依存する
--[NII]205umがあればn_eに制限をつけられる
-近傍銀河でO3/N2をつかって出した金属量
--M*-Zrelationを再現した
--でも他の輝線比の推定とは比較していないのでは?
-z~3 HLSW-01のHerschel輝線比でもやってみた
--Zsunくらいになた。M*-Zrelationにものっている。
***[[1708.04625 : Sanders+ "Biases in metallicity measure...
-unbiased global gas-phase Oxygen abundanceは重要だが、ち...
-HII region + diffuse ionized gas (DIG)を入れたモデルを作...
--HII : empirical line-ratio vs Te関係
--DIG : MaNGAから出てきたstrong-line ratio
-Metalliciyが最大0.3dexずれる
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