#author("2021-09-17T11:25:53+00:00","default:motohara","motohara") #author("2021-09-17T11:27:44+00:00","default:motohara","motohara") *科研費 [#v25091b0] -研究者番号:90343102 **令和3年度~ [#dabc7ab2] -[[基盤S分担(R3-R7)>./R3/基盤S]] --「高感度広帯域近赤外線分光で読み解く重力波源における元素合成」 --?千円 **令和2年度~ [#dabc7ab2] -[[基盤A代表(R2-R6)>./R2/基盤A]] --「近赤外線広波長帯域面分光観測による最盛期銀河形成活動の探求」 --34,400千円 **平成30年度~ [#ked0f3bd] -[[基盤A代表(H30-H34)>./H30/基盤A]] -[[基盤A分担(H30-H34)>./H30/基盤A]] --「銀河形成の加速と減速を司る物理過程の実証的解明」 --?千円 **平成27年度~ [#n6877826] -[[基盤A代表(H27-H31)>./H27/基盤A]] --「広波長帯域赤外線分光装置による銀河進化の観測的研究」 --32,600千円 **平成24年度~ [#n6877826] -[[新学術領域(重力波)計画研究分担(H24-H28)>./H24/新学術領域(重力波)]] --A02 「天体重力波の光赤外線対応現象の探索」 --~41,200千円(分担分) **平成23年度~ [#s2b9cba5] -基盤C代表(H23-H25) --「大型赤外観測装置用面分光ユニットの開発研究」 --3,900千円 **平成21年度~ [#oae68ce3] -特定領域(ガンマ線バースト)公募研究代表(H21-22) --「アタカマ1m望遠鏡によるGRB可視赤外撮像分光観測」 --6,100千円 **平成20年度~ [#rb8e2f91] -特定領域(ガンマ線バースト)公募研究代表(H20) --[アタカマ1m望遠鏡によるガンマ線バースト可視赤外モニタ」 --3,000千円 **平成19年度~ [#c8385930] -基盤C代表(H19-21) --「超広視野赤外線撮像で探る赤方偏移砂漠」 --3,200千円 *その他 [#v9b792a4] **平成27年度~ [#z2687889] -国立天文台共同開発研究(H27) --「特殊アルミ材の超精密加工切削による低温用面分光ミラーアレイの開発」 --1,870千円 **平成26年度~ [#ebf04516] -学振二国間交流事業共同研究 代表(H26-H27) --「ダストに隠された電離ガス観測のための赤外線エシェル分光器の基礎開発」 --5,000千円 -国立天文台TMT戦略基礎開発研究(H26) --「TMT 時代を見据えた、イメージスライサー型近赤外面分光ユニットの要素技術開発」 --3,200千円 -東京大学戦略的パートナーシップ構築プロジェクト --1,000千円 **平成20年度 [#teecc5e0] -[[国立天文台共同開発研究(H20)>./H20/NAOJ-Developmnet]] -[[国立天文台研究集会(H20)>./H20/NAOJ-Developmnet]]