CISCO |
Parameter | Default Value |
CISCO | |
DATASET_ID | DS0000 |
OBJECT | "FOCUSING" |
EXPTIME | NOP |
FILTER | NOP |
SLITX | NOP |
SLITY | NOP |
NSAMPLE | NOP |
Z | !TSCL.Z |
DELTAZ | 0.1 |
NFRAME | 3 |
SELECT | MANUAL |
まずは副鏡位置を(Z+ 2*DELTAZ)(Z
- 2*DELTAZ)までDELTAZ間隔で動かしながら
各位置でNFRAME枚づつフレームを取得します。
次にQDASでFWHMを測定してFWHM-Z関係を双曲線でフィットして フォーカスを決定し、副鏡をその位置にセットします。
このコマンドを発行する前に必ずBOOTQDAS
を実行しておいてください。
しばらくすると下のように"QDAS plot"ウィンドウにフィットのグラフと副鏡位置が 表示されます。
これで完了です。