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これが溶融炉の底面。ここに型を組み上げ、さっきの原料のガラスブロックを敷き詰めてふたをして溶融する。この時スピンキャストと言って、表面をパラボラにしてするために結構な速度で炉ごと回転させる。(1000度以上の液体が入っているわけで、かなり怖そうだ。)
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