以下のように認証を求められるので oXXXXXでログインする。
続いてObserver, Operator, Support Scientist の情報も 求められるので入力。
そうすると以下のように複数のウィンドウが開く。
ここで、 OBCP Selection Listで OHSを 選択し、更に Selectボタンを押す。
また、 Observation ラジオボタンを選択して以下のようにする。
最後に Allocのボタンを押して数十秒待つと、以下のように観測装置がアロケートされる。
同時に下のような Observation Journal Editor も立ち上がる。
Observation Operationウィンドウ(上)の、
Tool -> Command Monitor
Edit -> Search
を選択して以下の二つのウィンドウを開く。
片方は、抽象化コマンドの実行状況のモニター、 他方は観測手順書の任意のコメント行にジャンプするためのもの。
File -> Openから、観測に用いる観測手順書を選ぶ。
この手順書は事前にCISCO-OBCPからアップロードされていなければならない。 (ここ参照。)
読み込みが正常に完了すると下のようになる。