児島・橋本組の最終回。 前回取った10秒積分の9.5mag星のS/Nを出す。 IRAFのphotコマンド使用。 eparでアパーチャー半径、読み出しノイズ、conversion factorを設定して あっさり終了。 mag error が0.015等で、S/N=72くらいで受かっている模様。 で、あとは各自で予想されるS/Nを計算して終了。 やはりと言うか、実測よりも予想の方がファクターで良かった。 少しもやっぽかったせいなのか何なのか…