M32 DSS 0.5 deg x 0.5 deg
M32
●Davidge (2000Ap」)
M32(local group elliptical galaxy)
H-K photometry(FWHM 0. 12 sec)
K=15.5(AGB tip)
銀河中心核の2秒のところまで観測できた
age gradientはない一明るいAGBが銀河内で,均質かつ連続的に生成された
または, M32と合体した他の系で作られた
●Worthy (2000AAS)
HSTは,近赤外撮像で、 M32の中心核から2分南東のところをよく研究している。
大部分のbright red giantsは, 8Gyrより古く
heavy metal abundanceは半分
●Davidge (2000PASP)
M32(Loca一 Group compact e= iptical)
中心から〜のところにAGBの大きな集団がある
モデルから推定すると. log(t Gyr)=9.3
AGBは非常に均質△ log(t Gyr)=+/-0. 1dex, A [M/H]=+/-0. 3dex
もっとも赤いAGBは, 」-K=1.5
初期の観測で見られた非常に赤い星は.大きい測光誤差が原因だった
この領域のbolometric AGB luminosity functionは銀河系のバルジとよく一致
中間年齢の星はtotal K l ightの25%+/-5%, total
M32中心
2, 3秒の範囲にある明るい星はK=15.5
M32の赤外明るい巨星:中間的な年齢種族?
Freedman, Wendy L.
1992AJ .... 104.1349F
J,H,Kイメージ
非常に明るい、赤い、漸近巨星分岐星ーー>50億年前より手前で、星形成エピソード
M32は楕円銀河の種族解析の規準なので重要。