図3.M31A, M31D, M31G, (resp. M31E, M31F, M31I, M31J) のスペクトル。
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図6.6.'7 角の電離ガス速度マップ。
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図4.G,I,J 点スペクトルを重ねた。(上)CO(1-0), (下)CO(2-1)
図5.(上左)Hα + [NII] (Ciardullo et al 1988)
(上右)[NII](Boulesteix et al 1987)
(下左)CO 速度を[OII], [NeIII],Hα, [NII] と重ねた(?)
(下右)[NII]λ6584 速度マップ。(Boulesteix et al 1987)
図8.単純な円盤回転モデル上にガス速度を重ねた。
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図9.M31 中心速度 -310 km/s の周り ±100 km/s を省いた HI 強度マップ。
このカットで大規模速度成分を除いた。等高線は Spitzer/IRAC のダスト放射 =
8 μm 画像 - 規格化した 3.6 μm画像(星)。
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図10.図9に対応する HI 放射の速度場。
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図11.(左)等高線=図5の Hα+[NII] 強度をチャンドラ分解能になまらせた。
色マップ=X線マップ。
(右)青線:AB=0.05, 白線:
:AB=0.15 に 図9の Spizter/IRAC ダスト放射を重ねた。
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図12.一様円盤+傾いたリングモデルからの CO 放射強度。画角は半径にして
200 arcsec = 0.76 kpc。 二重丸=我々の観測点。
図14.図12モデルの速度分散マップ。
図16.立体模型図。内側円盤とリングが示されている。N, E とある左上の棒
は 150 pc.
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図13.図12モデルの平均速度場。
図15.図12モデルでの枠内(RA,DEC)オフセットでのスペクトル。左は M31G,
右は M31I に対応。
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