シュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星 [2K-CCD]

■ 73P シュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星 ■

<1> シュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星 C核
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彗星核が次々と分裂を繰り返しているシュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星(SW3)のC核を、 東京大学木曽観測所シュミット望遠鏡と2KCCDカメラによって写した画像です。 撮影は2006年5月3日です。
はっきりとした中心核、ダストがきれいに伸びています。このC核がSW3の本体と考え られています。
撮影者: 宮坂正大(東京都庁)、森 由貴(東大)、大西浩次(長野工専)
画像制作:大西浩次(長野工専)

<2> シュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星 B核
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彗星核が次々と分裂を繰り返しているシュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星のB核を、 東京大学木曽観測所シュミット望遠鏡と2KCCDカメラによって写した画像です。
撮影は2006年5月2日22時です。このB核の中心部を拡大すると、 B核が異様に延びていると共に、右側に分裂核が見えています。
撮影者: 宮坂正大(東京都庁)、森 由貴(東大)、大西浩次(長野工専)
画像制作:大西浩次(長野工専)

<3> シュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星 の分裂核
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彗星核が次々と分裂を繰り返しているシュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星(SW3)の分 裂核によるミニ彗星を、 東京大学木曽観測所シュミット望遠鏡と2KCCDカメラによって写した画像です。
シュミット望遠鏡と2KCCDカメラの広角視野を生かして、SW3の分裂核のサーベイを行 なっている最中に 撮影されたミニ彗星のサンプルです。撮影は2006年5月3日です。
いずれのミニ彗星も、核が延びていています。
更に崩壊を繰り返し、粉々になっていく途中と考えられます。
撮影者: 宮坂正大(東京都庁)、森 由貴(東大)、大西浩次(長野工専)
画像制作:大西浩次(長野工専)