レーザーを用いた赤外光学系/可視チャンネルの光軸チェックをおこなう。
詳細な手順はこちら 但し前回とはレーザー射出向きが違う(下).実線が今回のconfiguration 赤外瞳位置の確認懐中電灯をレーザー射出位置の周囲で動かして,画像の明るさ の変化より瞳の中心を測定する。結果,
参考:x-y-count関係のテーブル(.xlsファイル) #1月の調整では #ダイクロイックミラーinで, (x=47mm, y=50mm) #ダイクロイックミラーoutで, (x=27mm, y=30mm) ●ダイクロイックミラーを入れた状態でのy軸方向の調整(x=-15)時にyの値を負の方向に大きくすると(<-120)、弧の形の影が移った.(下図) |