- 実行は、woodstockの/home/morino/bttvold/bttvで行なう。
- rootで以下のコマンドを実行し、ビデオキャプチャーボードを使用可能にする。
make ins
lsmod
- mhzでの監視用ビデオカメラ画像のhttpdを停止する。
方法は、/usr/local/etc/httpd-killをルートで実行する。
- *再起動したい場合は、/usr/local/etc/httpd-startを実行すればよい。
- 以降は一般ユーザーで。ビデオキャプチャーボードの動作確認をする。
kterm
slogin woodstock
cntl+右クリックでfontをtinyに
poserver2 &
- ビデオキャプチャーボードの数値から星の位置を求めるソフトのテストをする。
telnet woodstock 6546
r
- 上記でrを入力するたびに画像データを取得し、結果をposerver2の画面に
以下の書式で表示する。
d_Az(arcmin) d_El(arcmin) pixel_above_10%peak pixel_above_half_peak
- 実行を中止するには、上記のtelnet起動時に表示される、ESCキャラクターを
入力する。
- europaでopintなどで目的星をTV画面中央に導入する。
- sgrの/home/morino/ara/t970514/上でPC9801の制御画面を取得する。
mon98-06&
- europaで
a:
cd \stars\hoshi
termup
- sgrの/home/morino/ara/t970514/上で以下のようにoptobsを実行する。
./optobs 自動観測スケジューリング作成ソフトでtab2から作ったファイル 出力ファイル
例えば、以下のようにすると便利
./optobs 991224.selst pn991224.t; sleep 120; moverest