VST1復活作業-事態対応項目
2002年8月13日
- 屋根スイッチ:広野回路バイパス時の正しい接続について確認→マニュアル+電話
- ioのeuropa代替準備
- connect:C-GPIBのFDとマニュアル
- connect.sysのドライバ組み込み(済み)
- GPIBカードをeuropaから移動(済み)
- 拡張カードボックスへの接続カード移動
- Ethernetは当面後回し
- europa
- HDD起動せず→分解して本体を回転させることでなんとか復旧
- バックアップを作成(済) ここにlzhで
A:,
B:,
C:,
D:
- sctにて代替運用を実施
- PIOボード購入、動作テスト(購入済)
- ASTROSのLinux版作成
- Linuxにてテスト
- 広野回路
- デュワー
- 流量計取付方向・位置とクリアランスチェック
- 設置場所背面クリアランス=cm
- 必要に応じて取付位置変更、流量計目盛読用鏡の設置
- 屋根
- 氷結防止用テフロンシート貼替(すでにかなり剥がれている)
- 面積確認、厚さt0.25mm
- ケーブル取出口、コーキング剤再充填:9/10完了
- UPS:一式リプレース
2002年8月30日
- デュワー
- ピラニーゲージが動作していない→真空破りの際にチェック
→引き抜いて振ってみる。ネジが入ってしまった可能性あり。それでもダメなら交換する(予備品在庫NROにあり):9/10交換完了
- 断裂気味の導波管を交換する:9/10完了
- 磁石位置を調整して磁界の最適化を図る:9/10完了
- SSB合わせ治具
- SSB位置合わせ治具にエコソーブを貼る
- 野辺山へ持って行く:9/10移動ずみ
- PIOボード
- 動作時の入出力電圧・電流をチェックする:9/10完了
- 既に購入済のボードの仕様でよいか確認する:9/10完了
- Interface社よりドライバをダウンロードしてsctにインストール
- sct上にて動作チェック
2002年9月10日
- デュワー:microphonic noise対策
- PIOボード
- Interface社よりドライバをダウンロードしてsctにインストール(持ち越し)
- sct上にて動作チェック(持ち越し)