Latitude C500へのWindowsXPprofessionalのインストール

boot driveを変更

  1. BIOSブート画面が出ているうちに、F2を押す
  2. Alt+Pで次ページへ進む
  3. u,dでBootOrderをDiskette Drive, CD/DVD/CD-RW Drive, Internal HDDに変更 標準では、Diskette, Internal HDD, CD/DVD/CD-RWの順
  4. 旧システムが立ち上がるようなことがあれば、再起動する

WindowsXPprofessional本体インストール

  1. CD-ROMを入れて起動
  2. 指示に従う
  3. インストール先はC:パーティション
  4. 一旦削除してNTFSでフォーマット, C:5120KByte
  5. D:5120KByteはパーティション分割はできるが、フォーマットはできない
  6. プロダクトキー:パッケージに記載
  7. コンピュータ名:妥当なものを設定
  8. Administratorのパスワード:妥当なものを設定
  9. ネットワーク設定:カスタム設定
    Microsoftネットワーククライアント
    Microsoftネットワークファイルプリンタ共有
    QoSパケットスケジューラ
    TCP/IP
    IP 妥当なものを設定
    mask 妥当なものを設定
    gateway 妥当なものを設定
    DNS 妥当なものを設定
    ワークグループ:妥当なものを設定(ドメインにはしない)
  10. ネットワーク接続
    「直接接続」を選択

必須ハードウェアドライバのインストール

これを実行しなくてもとりあえずきちんと動作する
  1. WindowsUpdateを実行
  2. 更新すべきドライバがあればダウンロードしてインストール
  3. 更新すべき重要なファイルがあればダウンロードしてインストール

画面解像度の修正

  1. 「コントロールパネル」「デスクトップの表示とテーマ」 「画面解像度の変更」で1024x768, 32bitにする

微調整

  1. D:パーティションのフォーマット→「マイコンピュータ」 「ローカルディスク」を右クリック, FAT32で