NEWS NWS5000SBへのOSインストール

 ここではマニュアルを読んだだけでは自信がもてない/わからない 選択肢のみを示す。

インストールのディストリビューション

 BSD系の最終バージョンである、NEWS-OS4.2.1a+をインストールした。

インストールソフトに従った設定

  1. 準備
    現行のファイルシステム確認
  2. バックアップ作成
    /home → 外付なので外せば良い
    /home2 → 外付なので外せば良い
    /tmp → 性質から言って不要
    /var → 性質から言って不要
    /usr/local → sysbackupで自動生成される。
    /usr → 念のため、trantor:ghz.usr.tar.gz
    /export → trantor:ghz.export.tar.gz
  3. gzipを/home/Backupにcpしておく。
  4. シングルユーザーモードになり、
    /usr/local/sbin/sysbackup
    
    を実行。
  5. バックアップファイルを/home/Backupに置く。
    cd /usr/tmp
    /usr/local/bin/gzip active.files.tar
    /usr/local/bin/gzip admin.files.tar
    /usr/local/bin/gzip local.files.tar
    /usr/local/bin/gzip root.files.tar 
    cp -ip /usr/tmp/*.files.tar.gz /home/Backup
    
  6. 電源を切る
  7. /home=/dev/sd11c,/home2=/dev/sd13cのディスクのSCSIを外す

クリーンインストール

  1. 正面パネルのdip SWの5をoffにする。
    12345678
    ~_______
    
  2. 電源を入れ、CD-ROMを入れ、ROM monitor modeで
    > install
    
    を実行する。
  3. 入力時のポイント

インストール後の調整

  1. SCSIケーブルを繋いで、外付ディスクを取りつける。
  2. networkケーブルを抜く。(ネットワークで情報更新されないため)
  3. 正面パネルのdip SWの5をonにする。
    12345678
    ~___~___
    
  4. 電源を入れると、自動で起動する。
  5. rootになり、以下の作業をする。

パッチの適用

  1. http://www.sony.co.jp/sd/ProductsPark/Professional/Computer/index.html より、Y2Kpatchを入手する。
  2. ghzの場合、/usr/local/src/Y2Kpatch.tar.gzにある。
  3. シングルユーザーモードで以下を実行する。
    cd /usr/tmp/Y2Kpatch
    sh 0155_R.01.psh
    sh 0156_R.psh
    sh 0160_R.psh
    sh 0161_R.psh
    
    質問がでるが字化けして読めない。 しかし、1つ目は版権確認、2つ目は作業内容なので、どちらもyで応えれば良い。
    それ以降は、英語になる。
    You want backup for this patch ? (y/[n])
    
    は、バイナリィインストールしたファイルのバックアップを残すかなので、n。
    You really install this patch ? (y/[n])
    
    は、本当に実行するかなので、y。
      Patch install complete!!
      If you installed kernel objects, remake them please.
    
    がでれば、正常終了。
  4. 上記のパッチ終了は /etc/patch_log に記録される。

インストール実行者:半田利弘
実行日:1999/12/29