公開暗号鍵の生成

  1. localからremoteへsshをかけたい場合の例
  2. localで「ssh-keygen」を実行。 収納ファイルはデフォルト(~/.ssh/identity)でよい。 passphraseが必要。これを空白とすると、後でpassphraseを確認して来なくなる
  3. remoteのウィンドウを開き、sshで入っておく。
  4. remoteに転送する「scp ~/.ssh/identity.pub remote:」
  5. 上記を実行すると、remoteへsshできなくなるようだ
  6. remoteでauthorized_keysを作る
  7. これで、パスワードの代わりにpassphraseを聞いて来るようになる
一旦作ってあるremote:~/.ssh/authorized_keysファイルに付いても 同じ処置で大丈夫
インストール実行者:半田利弘