Companion CD-ROM収録ソフトのインストール

Companion CD-ROMにはここに示したソフト のrpmが収録されている

この中から以下のソフトをインストールした。
ソフト名package名機能rpmファイル名コマンドオプション注意
lesstiflesstiflib basiclesstif-0.89.9-1jaJP.i386.rpm-Uhv lesstif-*.i386.rpm
lesstif-clientsclientslesstif-clients-0.89.9-1jaJP.i386.rpm
lesstif-develdevelopelesstif-devel-0.89.9-1jaJP.i386.rpm
lesstif-mwmmwmlesstif-mwm-0.89.9-1jaJP.i386.rpm
mulemuleeditormule-2.3_19.34-1.i386.rpm-Uhv --force /etc/skel/.emacs, /root/.emacsを上書きしてしまうので事前に保存しておくこと
Eterm-backgroundsEterm-backgrounds背景画の追加?Eterm-backgrounds-0.8.11-1.i386.rpm-Uhv
xcdroastxcdroastCD-ROM makerxcdroast-0.96e-5.i386.rpm-Uhv
dos2unixdos2unixDOS/UNIXファイル変換dos2unix-3.1-2.i386.rpm-Uhv
手順

  1. CD-ROMをマウントする
    # mount /mnt/cdrom/
  2. パッケージを展開する
    # rpm -Uhv /mnt/cdrom/TurboContrib/RPMS/展開したいrpmファイル名

個々のソフトのチューン

xcdroast

  1. xcdroastは一般ユーザーで使用可能。
  2. イメージファイルの置場として、専用の作業用パーティションを 作る場合は、/etc/fstabに、そのエントリーがあることを確認する。 例えば、
    /dev/sda7   /scr    ext   defaults   1 2
    
  3. rootで作業用パーティションに書き込み権限を与えておく。 また、CD-copy用に、/dev/sr0に一般ユーザーのreadアクセス権を設定する。
    # mount -a
    # chmod 777 /scr
    # chmod o+r /dev/sr0
    
  4. xcdroastを起動し、現れた画面のSetupを押す
  5. CD setup:CDドライブの機種名, Autodetectと自動的に認識されるはず。
  6. HD setup:一番下の箱のImage-Data-Pathに作業用ディレクトリを指定する。
    右側のラジオボタンDefaultを押しておく。
  7. Misc., Defaultsは必要に応じて設定する。
  8. Saveを押して、コンフィギュレーションを保存する。
  9. Doneでメインメニューに戻る。設定は以上で終了。
  10. 以下、実際にCD-Rを作成する際には、master CDを押す。
  11. Master from/to:Directory with data to masterにCD-ROM化したいディレクトリを入力。
  12. Set Image-Type, Set ISO-Headerは必要に応じて修正する。
  13. Master Image:Generate Image onのラジオボタンをfileにする。 その下の欄はデフォルトでimage1.rawなどとなっている。必要があれば修正。
    右下のStart Master Imageをクリックするとイメージファイルを作成する。
  14. Write Image:Write fromが上記のイメージファイルと一致していることを確認。 Start Write Imageをクリックすると、実際にCD-Rに書き込む。 書き込み速度は、PowerMastarA6500では、「4倍」で成功
  15. Delete Images:上記で使った作業イメージファイルをGUIで消去できる。

パーティションをまるごと1つ作業ファイルとして用いる場合は、以下の通り。 ただし、この場合は、マウント権限の関係から、rootでないと利用できない。

  1. 作業用パーティションを、/etc/fstabのエントリーからコメントアウトする。
  2. rootでxcdroastで起動し、現れた画面のSetupを押す
  3. CD setup:CDドライブの機種名, Autodetectと自動的に認識されるはず。
  4. HD setup:上記でコメントアウトしたパーティションなど、/etc/fstabにassignされていないに設定されているパーティションをImage-Partitionとして指定する このとき、マウントポイントのディレクトリをあらかじめ作っておくこと。

mule

  1. xemacs用の設定を保存する
    # cp -p /root/.emacs /root/.emacs.org
    # cp -p /etc/skel/.emacs /etc/skel/.emacs.org
    
  2. 強制installする
    # rpm -Uhv --force /mnt/cdrom/TurboContrib/RPMS/emacs-*.i386.rpm
    

インストール実行者:半田利弘