sambaの設定

TurboLinux3.0では、標準でsamba(smb)がインストールされているが、 その設定ファイルについての簡単な説明。
  1. 設定は、/etc/smb.confに書く。 デフォルトでよいが、workgroupを適当に変更する。 このファイルでは、先頭が#と;とのいずれもがコメントである。
  2. 同一のworkgroup名に対して、local masterは1台に限る。 したがって、2台目以降の場合は、local master = no の行のコメントアウトを解除する必要がある。
  3. Windows98がクライアントの場合は、パスワードが暗号化されているので、 encrypt passwords = yesのコメントアウトを解除する必要がある。
  4. /etc/smbpasswdファイルを作成する。 これは、Linuxの/etc/passwdから以下のコマンドで作成する。
    # mksmbpasswd.sh < /etc/passwd > /etc/smbpasswd
    # chmod 600 /etc/smbpasswd
    
  5. rootで以下のコマンドにより、初期パスワードを設定する。 このパスワードはwindows起動時に入力するものに対応するもので、 Linuxログイン時のものと同一である必要はない。
    # smbpasswd ユーザー名
    New SMB passwd:
    Retype new SMB passwd:
    Password changed for user ユーザー名
    
  6. 後から追加したLinuxユーザー用にsmbpasswdを設定するには smbpasswdコマンドを-aオプションで実行する。 (このとき、Linuxユーザーになっていることが必要)
    smbpasswd -a foo
    ...
    

インストール実行者:半田利弘