[[Lectures/2015全学自由研究ゼミナール]] -Short URL Link : [[goo.gl/RDgTds>http://goo.gl/RDgTds]] *講義ノート [#mdb0ab5e] -4/8 : 本原 / &ref(); -4/15 : 田辺 / &ref(); -4/22 : 田中 / &ref(); -5/7 : 諸隈 / &ref(); -5/13 : 酒向 / &ref(); -5/20 : 田村 / &ref(); -5/27 : 宮田 / &ref(); -6/10 : 小林 / &ref(); -6/17 : 石井 / &ref(); -6/24 : 峰崎 / &ref(); -7/1 : 河野 / &ref(); -7/8 : 土居 / &ref(); -7/15 : 本原 / &ref(); *シラバス [#j7fc28c8] **時限 [#m7f2a75a] -水曜日5限(16:50-18:35) -駒場xxx教室 **参考ウェブ [#u87180db] -[[Mitaka>http://4d2u.nao.ac.jp/html/program/mitaka/]] **出欠表 [#m94e502b] **講義題目 [#x482990d] 「最新の宇宙像」 **講義内容 [#gfe5bad7] ***授業の目標・概要 [#i1ede772] 近年、宇宙観測の技術は急速に発展を遂げており、私達人類が持つ宇宙像は、大きく塗り替えられている。最先端の宇宙観測とその成果を、理学系研究科天文学教育研究センターに所属する様々な分野の専門家がわかりやすく紹介する。天体現象だけでなく観測の手法についての解説も随時行う。天文学の知識を系統的に与えることが目的ではなく、多様な宇宙の姿やその観測技術・研究手法に興味を持ってもらい、科学的な思考方法に慣れてもらうことに主眼をおく。 ***授業のキーワード [#t199d4f5] 星、惑星系、銀河、星間物質、膨張宇宙、観測技術 ***授業計画 [#x33238ee] &ref(講義日程表H28-駒場c-web.pdf); (2016.xx.xx 更新) ***授業の方法 [#t8d97c94] 主に液晶プロジェクターを使ったオムニバス形式での講義(全13回)を行う。授業の各回ごとに、取り上げるテーマは異なるが、ストーリーとしては完結して理解できるように配慮する。講義の順番については入れ替わる可能性があるため、第一回のときに最新のスケジュールをアナウンスする。 ***成績評価方法 [#l41406ec] レポート(100%)による。