Top / Lectures / 2012電磁気学A

シラバス

時限

火曜日2限(10:40-12:10)

講義内容

授業の目標・概要

電気・磁気の法則を電荷やその運動による電流が作り出す電磁場の法則と
して捉える事によって、電磁気現象を統一的に把握し、基礎方程式として
のマクスウェル方程式を理解することを目標とする。
幾つかの例題を通じて、その内容と応用の理解を深める予定である。 

1.序論:自然界の基本的力と電磁場、ローレンツ力、電荷の保存

2.ベクトル解析

3.静電場
 ・クーロンの法則とガウスの法則
 ・電位とその性質  
 ・静電場の微分方程式(ガウスの定理、ストークスの定理)  
 ・導体系  
 ・静電場のエネルギーとストレス

4.定常電流
 ・オームの法則、連続の方程式
 ・回路への応用(キルヒホフの法則)
 ・ジュール熱

5.定常電流による磁場
 ・アンペールの法則  
 ・静磁場の微分方程式  
 ・ベクトルポテンシャル  
 ・ビオー・サヴァールの法則
 ・円電流と等価磁石
 ・単位系

6.電磁誘導とマクスウェル方程式
 ・ファラデイ・レンツの法則
 ・変位電流と連続の方程式
 ・マクスウェル方程式  
 ・電磁場のエネルギーと仕事
 ・平面電磁波

授業のキーワード

授業計画

成績評価方法

レポート(50%)と試験(50%)による。

参考書

  • ファインマン物理学III 電磁気学

その他あれば、授業の中で提示する。


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Last-modified: 2012-07-23 (月) 20:24:40 (2529d)