基礎天文学観測実習(野辺山実習)

平成24年度からは、国立天文台野辺山宇宙電波観測所の45m電波望遠鏡を使って、天の川銀河内の星形成領域におけるアンモニア分子の反転遷移輝線の観測(23GHz帯)を行うという実習内容になっています。星間分子雲の性質を調べると共に、電波望遠鏡(干渉計と区別する意味で、「単一鏡」と呼ぶこともあります)による使った分光観測・撮像観測とは、どのようなものか、また、そこからどのような物理的・化学的情報を引き出すことができるか、などについて、理解することを目標としています。

Nitrogen-inversion-3D-balls.png 45m.jpg DR21-NH3_JK=11.png

令和元年野辺山観測実習は 5/31(金)-6/2(日) に実施します。

http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/~kkohno/wiki/index.php?RadioObs_R01

平成30年度の野辺山観測実習のページ

http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/~kkohno/wiki/index.php?RadioObs_H30

平成29年度の野辺山観測実習のページ

http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/~kkohno/wiki/index.php?RadioObs_H29

平成28年度の野辺山観測実習のページ

http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/~kkohno/wiki/index.php?RadioObs_H28

平成27年度の野辺山観測実習のページ

http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/~kkohno/wiki/index.php?RadioObs_H27

平成26年度の野辺山観測実習のページ

http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/~kkohno/wiki/index.php?RadioObs_H26

平成25年度の野辺山観測実習のページ

http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/~kkohno/wiki/index.php?RadioObs_H25

平成24年度の野辺山観測実習のページ

http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/~kkohno/wiki/index.php?Radio_Observations_H24

それ以前の野辺山観測実習のページ

http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/~kkohno/wiki/index.php?Observations

以前(平成19年度〜平成23年度)は、野辺山ミリ波干渉計を用いた、近傍銀河でのCOもしくはHCN分子輝線の観測(100GHz帯)を行い、干渉計による観測とそのデータについて理解することを目指した実習を行っていました。

さらにその以前(平成18年度以前)は、220GHz帯ラジオメーター(大気放射の測定装置)を使った、大気透過度および太陽の輝度温度測定@野辺山宇宙電波観測所、という実習を行っていました。ラジオメーターを実験室でみずからバラバラにして、個々の部品の性能を評価したり、測定を測定することで、ミリ波サブミリ波の観測装置で使用されている鍵となる部品の原理や意味を理解するとともに、ナイキストの雑音定理など、この分野を理解する上で鍵となる物理法則を実験を通して理解するという狙いがありました。


添付ファイル: fileDR21-NH3_JK=11.png 1132件 [詳細] file45m.jpg 1184件 [詳細] fileNitrogen-inversion-3D-balls.png 1274件 [詳細] fileH25レポート課題-ver1.pdf 925件 [詳細] fileH25レポート課題-ver1.doc 885件 [詳細] file得られた物理量のMapの作り方.pdf 881件 [詳細] file得られた物理量のMapの作り方.docx 774件 [詳細] file画像の作成.doc 807件 [詳細] file画像の作成.pdf 1122件 [詳細]

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Last-modified: 2019-07-30 (火) 20:59:29