プロジェクト要約資料(光学赤外線)
- ILOM
- 1ミリ秒角の月面望遠鏡計画。月の回転変動から月の流体核の存否を調べ月の起源と進化に迫る。
- ILOM要約資料
- ILOMホームページ
- HOP
- HST と同じ仕様の後継機、口径2.4mの紫外・可視・近赤外宇宙望遠鏡で、本来HST用に開発された装置(WFC3, COS) に加え、日本が主導するVery Wide Field Imager を搭載して2010年10月打ち上げを目指す。
- HOP要約資料
- JASMINE
- 1.5m位置天文観測衛星。減光の少ないzバンドで銀画面,バルジの位置天文観測で威力。2014年first lightを目標に検討中。
- JASMINE要約資料
- JASMINEホームページ
- JELT
- 30m級地上大型望遠鏡。近赤外域の空間分解能,分光観測でトップ性能。2015年first lightを目標に検討中。
- JELT要約資料
- JELTホームページ
- JTPF
- 3.5m可視光高コントラスト望遠鏡。系外惑星の直接観測をキーとした光赤外望遠鏡。2015年first lightを目標に検討中。
- JTPF要約資料
- JTPFホームページ
- SPICA
- 3.5m冷却赤外線望遠鏡。中間赤外域で世界トップの性能。 2011年first lightを目標に検討中。
- JTPF要約資料
- SPICAホームページ
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